May 18, 2008

セイジが咲く季節 

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週末はよい天気になった。朝6時前に起きて軽くストレッチ運動をして庭に出る。少しひんやりとした空気が気持ち良い。コーヒーを入れて外で新聞を読む。

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3年前に植えたセイジが元気よい。別名ヤクヨウサルビアと言い、強壮作用、神経系統、消化器系統などに効果があり、抗菌作用があると言う。庭からちょっと摘んで来て、お料理にも大活躍だ。

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June 12, 2007

フレンチ・ラヴェンダー "エイボン・ビュー" 

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フレンチ・ラヴェンダー ”エイボン・ビュー”
1990年代初頭、ニュージーランドで育成された高さ80cmの大型種。暗紫色の小花をつけた花房の頂点にあるウサギの耳のような苞葉が特徴。マイナス10℃、あで耐寒性があり、耐暑性にも優れている。早春から初夏まで開花期間が長いので、草花との混植や低めの生け垣などに。
「広田靚子のハーブブック」 山と渓谷社

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ハーブと言えば、ラヴェンダーから名前を挙げる人が多いのでは。紫の花穂はロマンチック。ラヴェンダーの香りもよく知られている。

属名labandulaはラテン語で「洗う」。ラヴェンダーはギリシャ・ローマ時代から、入浴時に用いられ、洗濯にも衣服に芳香をつけるのに使ったそうだ。英語のlaundry(洗濯屋)、lavatory(洗面所)も語源が一緒なのはうなづける。

わが家の庭では、なかなかサワサワっとしたラヴェンダーの一群が咲くと言うことがない。
なかなか夢のようには行きません。(^_^;;

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June 10, 2007

「キンレンカ」は金の蓮の花 ハーブではナスタチウム

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キンレンカ(ノウゼンハレン科)
アンデスから世界に広がった。小さいながら丸い葉は蓮のように中央に柄がつく。黄色い花を金色に見立て金蓮花。ハーブの世界ではナスタチウムという。花も葉もピリッと辛く、サラダに使われる。花は色合いも美しく、食卓を彩る。熱帯の高地では周年花咲くが、日本では1年草に扱う。
『花おりおり その三』  湯浅浩史・著

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ずっと、ナスタチウムと呼んできたので、辞書で調べて「キンレンカ」と知ってハッとした。その語呂の違いが新鮮だから。「金の蓮の花」か?! なるほど!確かに葉は丸い。花の下にちょっとだけ見える。

わが家のナスタチウムは、毎年、場所を少し変えながら植える。今年は、セイジの隣に植えたので、少し埋もれてしまってかわいそう。

わが家の夏の野菜サラダにはナスタチウムが乗っかる。鮮やかな彩りとともに、オリーブ・オイルとビネガーをかけたサラダにピリッとした辛味が加わる。

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April 23, 2007

タイム 足下に咲く匍匐性のタイム

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タイム"THYME" (シソ科)「香りをくゆらす」と言う意味の属名Thymusのように、ひじょうに気品のある香りをもつ多年草。(中略)この爽やかで鋭い香気が古代ギリシャの人々に愛され、その当時「あの人はタイムの香りがする」という言葉は、男性に対する最高の賛辞だったと言われています。と言うのは、タイムの花言葉が勇気や気品、徳などを象徴しているからなのです。 「広田靚子のハーブブック」 山と渓谷社

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昨日からやっと庭いじりを始めた。まっ、それはともかく、庭のテーブルの下で咲いているクリーピングタイムの花。芝と混じって匍匐性(ほふくせい)のタイムを植えている。普段、そんなに目立たないが、多年草なので季節が巡ってくると、紫色の可愛い花を咲かせる。

テーブルの回りを歩き、イスにしばらく座っていると、いい香りがしてくる。芝生代わりに匍匐性のタイムを植えてみるのもなかなかいいもんだ。

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November 29, 2005

イタリア料理講習会 北村光世先生

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豊岡市・神鍋高原でペンションや民宿を経営している女性達を対象にした料理講習会にちょっとお邪魔させていただいた。講師は、北村光世先生。あえて、「先生」と書いたのは、私の妻の大学時代の恩師だからです。スペイン語の教授でしたが、その後、イタリア料理を中心に、地中海食文化、ハーブ料理などを日本に積極的に紹介されている。NHKの番組にも何度も出演されているからご存知の方も多いと思う。今日のメニューは、トスカーナ風 白インゲン豆の煮物、ライスサラダ、ネギのブルスケッタ、イカのイタリア風、オリーブオイルのオートミールクッキー、ハイビスカスティーである。私は料理は決して上手でもマメにやる方でもないが、それでも北村先生のハーブ料理は時々やってみる。素材を大切にし、シンプルで、素早くできるのが良い。いやいや、それよりも何よりも、 「最高に美味しい!」のです。(^_^)/ 光世先生が提唱する「スローなファーストフード」を皆さんにもお勧めします!

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北村先生には、ビジネスでもプライベイトでも大変お世話になっている。ビジネスでは、 「但馬クラフト」と言うブランドで木のお皿、カッティング・ボード、調味料入れ、などを企画・製造・販売した時に、多くの貴重なアドバイスとアイデアをいただいた。また、北村先生がイタリアのパルマに家を購入され、そこを拠点に日伊文化交流を主催されているが、そのお手伝いもさせていただこともある。パルマ特産のパルメジャーノ・レジャーノ・チーズ、プロシュート(生ハム)などの生産現場を案内していただいた。それは、私の家では毎日の食事、食材、料理、を大切にしよう、考えてみよう、と言う大きなきっかけとなっている。「食は文化なり」を見事に実現し、異文化の橋渡しをされている北村先生である。

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November 19, 2005

レモングラス 冬を無事に越すために

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レモングラス
タイのハーブと言えば、まず誰しも挙げるのがレモングラス。名前の通り、レモンの香りがする草です。ヴェトナムと同じく、緑の葉は使わず、根元の太い部分だけを使います。バンコック近郊の友人宅で、ご主人が「レモングラスをあげよう」と庭から切ってきてくれたのも根元の部分でした。「上の葉は?」と聞くと「タイでは使わないから捨てた」とのこと。「ああ、もったいない。日本に持って帰れば、欲しい人が沢山いるのに」と言うと「いい香りがするのは根元の部分。葉は硬いし、香りも少ない」との答えが返ってきました。この株の部分、一般には包丁の背で叩いたり粗く切って香りが出やすくしてカレーやトム・ヤン・クンなどのスープの風味づけに使います。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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今年はレモングラスが元気がいい。昨年までは、鉢植えにして育てていたが、今年は地面に植えたからだろう。レモングラスは南国のハーブだから、日本の雪の降るエリアでの「越冬」は困難である。鉢植えをしていたのは、冬には部屋の中に入れるためである。さて、今年はどうしよう?このままだと越冬できないよね。鉢への植え替えが作業をしなくては。

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June 15, 2005

ペパーミント チューインガムの匂い

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ミント
学名Menthaの由来はローマ神話の中で草に変えられた妖精メンタ。古代ギリシャ・ローマでは祭りでペパーミントの冠をかぶったり、テーブルに置いたという。ローマの婦人たちは、男と神だけが飲むことを許されていたワインを飲んだことを隠すために、ミントと蜂蜜で作ったペストをなめたそうだ。スペインやフランスでは神聖なるハーブとして扱われた時代があったとか。古くから薬効が認められ、消化を助けるハーブとして使われてきた。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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ミントは恐るべき生命力で成長する。ハーブの庭をどんどん侵食していく。庭が出来た頃、植物を植えて緑一杯にしようとせっせと植えた。ペパーミントもその一つ。植えた喜びもつかの間、ミントがどんどん庭を占領していく。

友達の家族を招待して食事することがある。家族で招待だから小さい子供もよく我が家に来る。ある時「この家はチューインガムの匂いがする」と友人の子供はミントを踏み締めながらはしゃいだ。

食事が終わるとハーブ・ティを入れたりする。ミントカモミールは欠かせない。子供たちにはアイスクリーム。ミントを乗っけて食べる。

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June 10, 2005

スイート・バジル この香り!!

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バジル
バジルは歴史の長いハーブで、古代エジプトでは死体の防腐剤、古代ギリシャでは悲嘆や不運のシンボルであったという。古代ローマでは憎悪を意味したことから、花言葉は憎しみ、そして好意。聖なる植物として教会や誓いの場などに置く国もあるそうだ。ホーリーバジルはヒンズー教徒にとっては神聖なる植物で、墓や寺院のまわりに植えられたり、魔除けとして使われているという。メキシコでは地方によって金運をもたらすと考えられる。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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スイートバジルと言えば、ハーブよりも先にニューヨーク・マンハッタンのジャズ・ライブハウスを思い出す。ギル・エバンスのMonday Night Orchestra やその他多くの名演奏が繰り広げられている。

ま、それはともかく、バジルと言えば、モツァレラ・チーズトマトとの組み合わせ。その3つを積み重ね、オリーブオイルをかけて、一緒に口に放り込むことがキー・ポイント。

バジルの香りは天下一品。香りを嗅ぐだけで人生ハッピー。それにしても、冒頭の紹介文ではどこか寂しい。

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June 08, 2005

フェンネル うす甘ーい香りと味覚

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フェンネル
学名のFoeniculumはラテン語のfoenum(干し草)に由来する。刈ったばかりの干し草の香りがすると古代ローマ人が思ったからだそうだ。古くは古代エジプトのパピルスにフェンネルに関する記述が残っているという。古代ギリシャではオリンピック競技に出場する選手が活力を増し体重を抑えるためにフェンネルを食べたそうだ。地中海沿岸地方生まれだが、ヨーロッパ全土に広まり、東はインドまで種が運ばれ、カレー料理に使われている。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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フェンネルは魚料理に向いている。魚の香草焼きには欠かせない。マダイ、キンメダイ、スズキ、スズキ、コムギ、キンキなど。内臓を取って、そこにローズマリー、ニンニク、タイムを詰め、上にフェンネルを乗せて、オーブンに入れる。とても簡単で豪華な料理が出来上がる。フェンネルのうす甘ーい香りと味が生きている。

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May 19, 2005

レモンバーム  レモンの香り

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レモンバーム
学名のメリッサ(Melissa)はギリシャ語で蜂をさし、蜜蜂を引き付けるハーブと言われる。蜜蜂の巣箱の近くに植えたり、葉を箱にこすりつけて香りを移し、蜂を誘うのだそうだ。バームと言う名も甘い香りの樹脂をいみするギリシャ語のbalsamonからきているという。薬としての価値を見つけたのはおそらくアラブ人で、憂鬱症を癒すと考えられ、その効果は認められているそうだ。不老長寿のハーブとして、ハーブティが好まれる。
『ハーブをめぐる旅』  北村光世・著

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昨年植えたレモンバームは、寒い冬を乗り越えて今年も育ってくれる。時々、ハーブティを入れるが、このレモンバームは欠かせない。

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May 17, 2005

『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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 《言葉や民族が違っていても、訪れる国の数が増えるほど、なんと人間は同じことを考えるのかと、改めて驚くのです》
ハーブと人間の関わりの歴史は、想像以上に長く、その奥の深さに圧倒されて、なかなかゴールに到達できません。この本は、ハーブのルーツを探し、ハーブに見て触れてきた、これまでの体験を著したものと考えていただければ幸いです。ハーブを探して歩き続ける、私の旅は、まだまだ続きます。
『ハーブをめぐる旅』  北村光世・著

ハーブに興味を持ち始めた方には、是非、この本を推薦いたします。硬派のハーブ本である。出だしは「日本のハーブ」。ワサビも山椒もシソもミョウガもりっぱなハーブ。決して「西洋のライフスタイルへの憧れ」でもなんでもないと。「ハーブは民族の歴史であり、文化である。」と北村先生は説く。

「先生」と書いたのは、実は北村さんは妻の大学時代の恩師。妻が第2外国語として選択したスペイン語の先生であった。その後、ブランクがあって本屋さんで北村先生の本を見つけて連絡を取らせていただいて以来、お付き合いさせていただいている。妻が先生と再会して以来、我が家の食生活が大きく変わったのは言うまでもない。

先生の口癖は「料理を伝えるのは文化を伝えること。異文化を理解することは、自分の文化をより深く知ること」。私は北村先生のこの言葉が大好きだ。とても重要なことだと思う。

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May 15, 2005

セイジ  そー、セイジだよ

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セイジ
学名はラテン語のsalvere(癒す、救う)に由来するSalvia。「庭にセイジを植えている人がどうして死ぬことが出来ようか」との諺さえ生まれた。中世では最も人気のある料理や薬用のハーブだったと言われる。古くから脂肪分の高い肉類の消化を助けると考えられ、豚肉、かも、うなぎなどと一緒に使われてきた。殺菌力も強く、うがい薬、歯磨き粉にも使われる。その香りは蜜蜂を引き付け、美味しい蜂蜜がとれる。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著

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政治でもなく、青磁でもない。そう、セイジである。ソーセージ。(^_^) まず花を見るとサルビアの仲間であることがよく判る。(向こうの白い花は別) セイジはバター、オリーブオイルによく合う。肉類の料理には欠かせない。我が家ではハーブソーセージを作る。あと、サルティンボッカだ。叩いて薄くした豚肉とプロシュート(生ハム)を重ねて焼いたもの。セージの風味が最高に生きている。

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May 11, 2005

チャイブ ネギなんだ

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チャイブ
沢山あるネギ属の中で、特に風味が繊細で、日本の浅つきに似た品種。原産地はヨーロッパの寒冷地だといわれる。フランスではシブレットと呼ばれ、鉛筆の芯ほどに細くして育てて料理に使う。ネギは北半球では古くから知られていたらしく、生えていない地域へはローマ人が持っていったそうだ。中国では紀元前3000年からすでに栽培され、使われていたというから、人間との関わりがとても長いハーブなのだ。
『ハーブをめぐる旅』  北村光世・著

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庭のハーブには、1年草と多年草がある。このチャイブは昨年植えたものが、冬を越してこうして今年も咲いた。冬の間は枯れたようになっていたものが、太陽に浴びて、再びこんなに輝くのかと、感動だ。

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May 08, 2005

カモミール 私の好み!

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カモミール
名前の由来は大地のリンゴを意味するギリシャ語。スペイン語名はマンサニーヤ(小さなリンゴ)。甘いリンゴの香りが特徴。ドイツ人が好むジャーマン種は鎮静作用があるとして花をティーする。ローマン種は葉にリンゴの香りがあり、ベンチや地面に芝生代わりに植えて、座ったり踏んだりして香りを楽しむ。この品種の薬功は高いとして、花を古代エジプトでは解熱剤に、古代ローマでは毒蛇に咬まれたときの解毒剤に用いたといわれている。
『ハーブをめぐる旅』 北村光世・著
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何から始めようかと、実はハーブについて以前からずっと考えていた。食べることを考えると、ローズマリーやスイートバジルやコリアンダーやたくさん思い浮かんだ。ミント、レモングラスなどの香りのきついものもある。でも、カモミールで始めた。理由は単純。可愛いのだ!どこが?全部である。(^_^)ほのかな甘い香り、清楚な色、踏まれてもしっかりと根付き、翌年には周囲に子孫が誕生する。カモミールがあるだけで、庭は幸せになる。

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May 01, 2005

ハーブ、やっと開始!

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久しぶりの雨。実は今日、先日のカヌーの「下流編」、自宅裏から豊岡に向けて円山川をカヌーで下る予定だった。しかし、雨と風がやや強いので延期した。この予定変更で、思わずハーブを植える時間が出来た。先週末は、「あすか会議」で奈良。その前は東京。と、ハーブを植えるタイミングを逃してきた。実は大変焦っていたのだ。(^_^;;

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今日植えたのは、ローズマリー、ラベンダー、フェンネル、チャイブ、バジル、ハーブレタス類。まだまだこれらの4倍ぐらいは植えるスペースがある。降り始めの雨と我が家で出た1年分の生ゴミ処理で出来た堆肥で土はふっくらと柔らかい。気持ち良い。自分たちの食事から出た生ゴミを栄養にしてハーブを育て、そしてまたそのハーブを頂く。ずっと以前から考えていたことが実現しそうだ。

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April 03, 2005

今年もハーブを育てるぞ

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今年もハーブを植える予定だ。中央のテーブルとチェアの周りに植える予定。夏にはこの風景がガラッと変わる。これまでは、どちらかと言うと妻の「お手伝い」と言う意識で庭いじりをしてきた。でも、昨年初めて、自分で計画し、自分のイメージを描き、自分の手で植え、育ててみた。当然のことながら、毎日、庭を眺める気持ちが全然違う。

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ハーブは五感で楽しめる。視覚は、やがて咲く白・紫・赤・黄色の花。味覚は、ローズマリー、フェンネル、セージ、コリアンダー、まだまだいっぱい。どれもイタリア料理に欠かせない。臭覚は、ミント、スイート・バジル、レモンバーム、どれもいい香りがいっぱい。触覚は、お風呂にレモンバームやミントを浮かべたりなんてのもたまにはいいものだ。聴覚はなんだろう?(^_^;; 私は土いじりをするときは、いつも好きな音楽を流している。ハーブいじりに似合う音楽があるのだ。Paul Simon"SONGS FROM THE CAPEMAN"の1曲目、 "adios hermanos"なんてなのはいつも掛けてしまう。最高にリラックスさせてくれる。(^_^)

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