November 07, 2009

「世代、業界、産学をつなごう」~校友会に参加

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今回、初めて大学OB会関係の集いに出席した。これまであまり大学時代の友人、知人と意識して連携したり、情報交換、付き合い、などをしてきたわけではない。ただ、今夏の「あすか会議」で。たまたま大学の同じ学部を卒業した人と知り合い、入会することになった。

聞けば、この会はまだ今年の春に立ち上げたばかりのOB会のようだ。私自身、ビジネスからも、プライベートからも、もっと多くのことを学びたいし、語りたいと思っていた矢先なので、私にとっても、とても良いタイミングでもあった。

と、言うことで今回は、いきなり、ここ三菱商事の「丸の内パークビルディング」(東京・丸の内)に来ることになった。

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ビルの厳重なセキュリティには驚く。確かに様々な人が出入りする大規模ビルはこうなっているのは理解しているが、実際に、訪れる機会は少ないので、何でもいい体験となる。

今回の講師役は、OBの上野征夫氏(三菱商事株式会社 代表取締役副社長)。テーマは「経営の進化と深化」。主に、1998年~2003年の経営環境が激変した時代の、三菱商事がとった様々な経営革新についてのお話であった。日本を代表する先端企業の取り組みだが、、中小企業経営の私にとっても大いに刺激になった。

懇親会は、まったく知らない初対面のメンバーばかりであったが、やはり、どこか親近感を覚える。特に、同じ時代を同じキャンパスで生き、学んだ体験は、何年経っても共有できるのだ。

 

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November 06, 2009

第2次行政改革大綱を答申する(兵庫県豊岡市)

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第2次豊岡市行政改革大綱(案)の答申を行なった。(兵庫県豊岡市)

第2次行革は、平成22年度~25年の4年間の取組みの実施計画である。すでに、第1次行革で経費削減の実施を行なっているが、「合併特例」のなくなる平成28年度以降の予測される財政危機をにらみ、赤字体質を改善して行こうというものである。

第1次、第2次の行革委員会委員長の石原俊彦氏(関西学院大学大学院経営戦略研究科教授)より、中貝市長に答申(案)が手渡される。市長の横が、真野副市長。今後、政策調整会議、経営戦略会議(市幹部による)、さらに組織を超えた調整協議など、市長の方針徹底とそのパイプ役になるのが、この真野副市長とのこと。民間企業の経営手腕を、大いに行政機関にも発揮してもらい、財政の健全化と市民サービスの向上を実現してもらいたい。第1次、2次に関わらせていただいた委員として、一豊岡市民として、期待したい。と、同時に、同じ民間企業の経営体験を通じて、応援していきたいと思う。

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第2次行革の協議事項の一つに「人件費の削減」がある。合併直後の1075人の職員を平成27年4月に864人に、つまり211人減。委員からは、正職員数だけではなく、嘱託職員も明らかにすること、あるいは、人件費の総額で明記したほうが市民には分かりやすい、との意見も出た。

「公共施設の見直し」では、維持管理費の削減、使用量の見直し、入場料収入の増加、同種施設の一元管理、指定管理、自主事業の整理など、市民生活にも直結した項目もある。

今後、11月~12月初めに、市内6ヵ所で行なわれる市民説明会で、市民との質疑応答、意見交換が行なわれる。「行政の市民サービス」について、何を望むのか、どこまで望むのか、市民も考えていかなくてはならない。

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October 09, 2009

「第2次豊岡市行政改革」大詰め

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今日は、「第2次 豊岡市行政改革委員会」に出席した。第1次から委員として関わっているが、いよいよ第2次の大詰めが近づいてきた。

今日は、先月就任された真野毅・副市長(兵庫県・豊岡市)が出席。私は初対面であった。真野氏は、豊岡市が副市長を全国公募し、応募された方1371名から選ばれた民間企業出身の副市長である。京セラの元社員で、アメリカの子会社社長時代に赤字経営を立て直した手腕が評価されたものと聞いている。

第2次行革は、平成27年度で打ち切られる国の財政支援(合併特例)と言う現実を踏まえ、現在の財政体質をどう改善するかがテーマである。ちなみに、現在すでに基金を取り崩しながら、なんとか収支バランスをとっている、実質的な赤字財政である。

議論は、「行政改革大綱」に人件費の削減をどのように盛り込むのか、に多くの時間を費やした。委員そして、市長、副市長からも活発な意見が出された。

行革の目的は、財政の健全化を通じて、市民サービスの向上、地域経済の活性化、誇りの持てる豊岡市の実現にあることを念頭においておきたい。会議の後半で、単なる行政のコスト・カットだけではなく、「あれもこれも」と要求するのではない「市民の選択、参画意識」の重要さも訴えて行こうと言う議論ができたのは、とても良かったと思う。

民間出身の副市長への期待と、あとは市民も含めた問題意識の共有をどう図るのかが大切になってくるぞ、と思いつつ会議を終えた。

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August 28, 2009

「大阪駅開発プロジェクト」 着々と進む梅田再開発

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久しぶりの大阪だ。これは梅田アクティから北側を眺めた風景。以前、このブログでもご紹介した「梅田百貨店戦争」が、いよいよ本格的、具体的に進行してきたことが分かる。

画像中央の白いビルが見えるでしょうか?ヨドバシカメラ梅田店。完成時には、あのビルの巨大さと、家電専門店のヨドバシが出店するとあって大きな話題になった。しかし、そのヨドバシカメラのビルが小さく見えるぐらい、さらに巨大なビルが建築中である。それが、『大阪駅開発プロジェクト』である。

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大阪駅のホームを真上から見たところ。それを横切るように大きな橋を架ける工事が進む。確かに、大阪駅の南北の移動は、地下や歩道橋を渡り継いで、なかなか不便な現状がある。新しく完成すると橋上駅舎となるそうだ。

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大阪駅北側工事を新北ビル開発と言う。メインとなる商業施設が、「JR大阪三越伊勢丹」なのだ。開発が企画され、発表された時は、「三越百貨店」が大阪駅に進出すると話題になったが、その後、「三越」と「伊勢丹」との合併により、伊勢丹主導による開発となる。伊勢丹は「京都駅伊勢丹」で成功し、関西で二つ目の成功事例となるか注目される。

完成は2011年。迎え撃つ地元百貨店の雄・阪急百貨店も、その間に、阪神との統合を果たし、地元連合の百貨店と、いよいよ「梅田百貨店戦争」が始まった。

相乗効果による、大阪キタの発展、いや関西経済の活性化に大いに期待していきたい。

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August 15, 2009

二人の叔父に訊いてみよう

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真ん中に「南無阿弥陀仏」。その両脇に並ぶ文字。右側に「真治」、左側に「覚三」の名前がある。私の亡き父の弟達である。つまり、私が生まれるずっとずっと前に亡くなった私の叔父さんなのだ。

二人はあの太平洋戦争で亡くなった。覚三さんは南の海で(場所は不明)、真治さんはフィリピンで、昭和20年6月10日に戦死。二人の死は、今の私にとって何なんだろう。今、生きていたらどんな風に私に接してくれたのだろう。

お盆は、そんな先祖のことを憶ってみる日なのだ。

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二人のことに対して余り多くのことを聞いてきたわけではない。聞かなくても、私には、祖父母や父の心の中に確実に存在していることがわかった。それは敗戦からの復興に掛けた戦後の日本そのものだったと思う。

何か大きな曲がり角に来ていると誰もが感じる日本。二人の叔父が語りかけて来る声に耳を傾けてみたくなった。

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November 28, 2008

「ハンガーのショールームへは?」 地下鉄「青山一丁目」

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『ハンガーのショールーム「NAKATA HANGER」は、地下鉄「青山一丁目」駅を降りて、すぐ上の1階にあります。』と、説明する。実際に、改札をでると、外に出ることなく、そのまま一つ上の階に上がってもらうとすぐである。

「青山一丁目」駅は、銀座線、半蔵門線、大江戸線と3本の地下鉄が交差し、東京のほとんどところへ、直通、あるいはたった1度の乗り換えで行くことができる。本当に便利な場所である。

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「南青山方面」の改札出口を出たところにビルの案内板がある。ただ、ちょっとややこしいのが改札を出てから、どのルートで1階へ行くのか?である。そして、「1階」にも二通りあって、青山通りに面している新青山ビルの外面「1階」と、ビルの中にあるフロアの「1階」がある。階段にして20段ほどレベルも異なる。

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ハンガーのショールーム「NAKATA HANGER」は、西館(黄色部)の中央辺りにあります。西館1階のビル内フロアにある。どの階段、エスカレータに乗っていただいても、間違いなくご来店いただけますが、一番、分かりやすいのは、改札を出て、エレベータ(改札とちょうど反対側にあります。左右どちらから行ってもOK)に乗り、すぐ上の1階で降りたところに「NAKATA HANGER」があります。

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July 13, 2008

Pace change !

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今日は私のブログについて書きます。2005年3月1日に始めて、今日まで毎日書き続けて、今日が1231日目となる。別に、毎日書き続けることが目的でスタートした訳ではないけれど、毎日書く習慣をつけないと書かないのでは、との自分に対する叱咤激励でもあった。でも、今日までよくも毎日書いてきたものだと、自分でも感心する。

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「書く毎日の話題」はたくさんあるが、仕事と移動で「書く毎日の時間」に制約が大きくなってきた。ここで少しペースを変えてみることにします。

趣味(音楽、読書など)、地域(但馬地方)、そして何と言ってもハンガーのこと!そもそもハンガーの話題を気楽にコミュニケーションするために始めたのがこのブログ。原点回帰で行こう!(笑)

【KOH's VIEW】は好奇心の赴くまま続行します。ちょっとペースを変えながら。

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June 21, 2008

法事とホタル

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父の七回忌の法事を行なった。この6年間も(いつもそうなんですが)、立ち止まって思い出す暇もないまま、アッと言う間に過ぎ気がする。月日の経つのは速いものだとつくづく思う。

思えば、6年前には愛犬を連れて毎朝散歩をするのが日課であった。「その日」もいつものように、円山川の堤防沿いを散歩。梅雨の合間の薄曇りの湿度の高い朝であった。円山川の向こう側の裏山から「キュルルルルゥー」「キュルルルルゥー」と普段は聴くことのない鳥の鳴き声が聴こえる。アカショウビンだ。(私は野鳥好きの友人から。その鳴き声の主は誰なのか教えてもらって知っていた)

霧のうっすらとかかった山から「キュルルルルゥー」「キュルルルルゥー」っと、その鳴き声が少しずつ遠ざかっていく。聴こえなくなったその時、少し湿り気を含んだ風が「ヒューッ」と私の脇を吹き抜けていった。ふと「ひょっとしたら、今日かも」との思いがよぎった。

その日の夕方、家族が見守る中、父は安らかに逝った。

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そして法事。仏壇に手を合わせ、お墓に参ろうと玄関の戸を開けると、取っ手のところに黒い虫が。最初は何も考えず、ドアを閉めて、出掛けようとした。歩き始めてふと、「どうも、あれはホタルでは?」と思い、玄関に戻り、玄関の中に入れて照明をつけてよーく見るとやはり「ホタル」に違いない。

それでも、ここ30年近く、私の自宅やその周辺で「ホタル」を観たことはないし、いると言う話も聞いたこがない。なのにどうして?

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照明を消してしばらくジッと観察。お尻から光が見える。やはり、間違いなくホタルだ。この日だけは、父がホタルになって帰って来たのかもしれない。「おい、帰ったぞ!玄関の鍵を開けんかいな」なんて言ってたのかも知れない。(笑)

お墓に参り、お寺さんから帰って来た時には、ホタルの姿は消えていた。

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March 17, 2008

「第2次行革が始まった」 兵庫県豊岡市

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第2次行政改革委員会があった。第1次に引き続き、私は豊岡市行政改革の委員を務めている。

前回(2007年12月)の行革報告にも書きましたが、社会情勢の変化は無視できない。政治も経済も刻々と変化し不確実でありながら、少子高齢化だけは確実にやって来る。

行革委員として何ができるのか? 行革の実行役(担い手)は誰なのか? 公務員だけの問題なのか? 市民が関わらなくて良いのか?

考えれば考えるほど、難しい仕事だ。

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「ギョーカク」。この言葉から連想するのは、「カット、カット、カット」か?予算カット、人員カット、行事中止、など。でも、そうではないだろう。

「行革」は「行政の改革」なのだから、カットだけではないはずだ。「改革」なんだから、ビジョン、理念、戦略の見直し、構造改革、意識改革、なども合わせて重要であろう。しかし、具体策の欠けた「改革」は、ややもすると、評価のしようのない、自己満足的な議論に終始するリスクもある。

今回のミーティングで、行革の目的、目標は何か?との問いに対して、例えば「豊岡市が第2の夕張市にならないようにする」と言う表現が出たが、これなど、現実を直視し、具体的な事例を視野に入れることにより、より現実味を帯びてくる。

やはり、「ギョーカク」と「改革」のどちらもが必要であり、それがどう絡み合ったら良いのかを示すのが、私達の役目なのだろう。

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March 01, 2008

(365+365+366)+1=1097篇目のブログ

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今日は「ブログ記念日」。2005年3月1日に書き始めて丸3年が経ちました。つまり、3年間毎日書いて、この書き込みが(365+365+366)+1=1097篇目の記事となる。

小さい頃日記をつけようとしたことが何度かあるが、いつも1ヶ月と持たなかったと言う記憶がある。それからしてこのブログは、よくもここまで毎日続けられたと思う。

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iMacとNotebookにご苦労さん!
これからもよろしく!

ブログを書き続けている心境は2年前の「ブログ記念日」の書き込みと今とほとんど変わらない。
第1篇、スタートの文章「KOH's VIEW」は、さすがに文章が緊張している。(^_^)

自分の書き込みを改めて読んでみるのも興味深いもんだ。「何が変わり」「何が変わらないのか」「どう変わったのか」が面白い。

読んでいただいている方、TB、コメントいただいた方、ささやかに乾杯!(^_^)/(チン!)

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