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April 27, 2011

上海散策

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1年半ぶりの上海。しかし今の中国、とりわけ上海などの都市部の開発ペースは驚異的な速さで進んでいるので、「久しぶり」の訪問と言ってもいいだろう。

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今回の訪問の目的は、日本でお取引しているアパレル企業様をハンガーの工場にご案内することであった。が、せっかくの上海なので、ファッションビジネスの最先端を観察することにする。散策のスタートは外灘地区(バンド)。租界時代の欧風建築が立ち並ぶ。

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上海一の目抜き通り。ここ行き交う人は1日に100万人とも言われる(ホントかな?)「南京東路」。上海の市民、旅行者、ビジネスマン、地方からの出稼ぎ人(?)、あらゆるタイプの人が行き交う。

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「南京東路」を西へ通り抜け「南京西路」へ。地下鉄で一駅のところに「伊勢丹」がある。上海のファッション、高級品を扱う百貨店と言えば古くから「伊勢丹」である。

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今回は、日本のアパレル企業がどのように上海に進出されているのか?どんな売り場を展開されているのか?そんなところを重点にチェック。言うまでもなく「伊勢丹」には日系のブランドが一杯展開している。東京のファッション・シーンとほとんど変わりがない。洗練されている。

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伊勢丹から東へ少し戻ったところに「ユニクロ」がある。上海の旗艦店である。今後、中国で1000店舗を目指す「ユニクロ」。どのような展開をしていくのか注目である。

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こちらは、香港資本の「久光百貨店」。まずは売り場面積の広さ(9万平方メートル以上)に圧倒される。日系ブランドも豊富。

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南京西路の人民広場から南へ向かったところにある「新天地」。以前、集合住宅であった20世紀初頭の建物を改造し、ショッピング、レストランゾーンとして再開発したエリア。レンガ造りの古い建物をリノベーションした例は、神戸元町のブテッィク街を思い出す。

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「新天地」から少し北に上がったところに「淮海中路」。上海の代表的な繁華街のひとつ。かつてフランス租界の主要道路だった。老舗の百貨店、高級レストラン、ブテッィクなどが並ぶ。

基本的に歩いて上海の繁華街・商業施設をリサーチ。それぞれのエリアにはそれぞれの歴史と特徴を持っていて、街並みの様子が異なるのが面白い。しかし、どのゾーンも世界の有名ブランドが進出している。日本から中国への重点シフトが進行しているとも言えるのだろう。

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