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November 16, 2009

センニチコウ~夏から咲いてはいるんだが

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センニチコウ(ヒユ科)
花の寿命を示すのに、この草に勝る名はなかろう。千日紅、つまり千日も紅い色を保つというのだ。本体は一年草なので冬には枯れてしまう。晩秋に抜き上げて乾かせば、そのままドライブフラワーになり、長く花色をとどめる。熱帯アメリカ原産で、中国を経て、十七世紀後半、元禄の直前に伝わった。
『花おりおり』 湯浅浩史・著

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リビングから眺めることができる一番身近な場所にある。余りにも近いところなので登場が後回しになってしまったかな。そうそう、もう一つ理由がありそうだ。晩秋になって、センニチコウの花がまるで空中を彷徨う赤いボンボリのよう。でも夏には、手前にセージが、向こう側にバジルやラベンダーが成長し、今、こんなに目立つ赤いセンニチコウも存在が薄くなっている。我が家では、晩秋のセンニチコウが可愛い。

※アカツメクサと勘違いして、アップしましたが、yumiさんのご指摘で修正しました。慌てて百科事典や野草集で確認しました。また『花おりおり』でこの植物の由縁などを知りました。「熱帯アメリカが原産で、中国を経て、元禄時代前に伝来」の説明を読んで、改めてセンニチコウをマジマジと眺めると、なんとも不思議な感覚にとらわれました。そんなに遠方からハルバルとやってきたんだね、しかも、江戸時代に。そう想うと、なんかセンニチコウが愛おしくなりました。改めて、ご指摘ありがとうございました。>yumiさん m(_ _)m

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Comments

yumiさん、
センニチコウに修正しました。
かえって、新しいことを知ることとなり、感謝、感謝です。

Posted by: koh | November 18, 2009 12:04 AM

yumiさん、

ありがとうございます。
どうも、ご指摘の通りセンニチコウが正解のような気がしてきました。
そうだとすると、ちょっと書き換えなくてはなりませんね。いましばらく、お待ちください。

Posted by: koh | November 17, 2009 08:21 PM

アカツメクサかなぁ?千日紅のストロベリーフィールズって品種のように思います。
ドライフラワーになるようなお花ではないですか?
お庭の紅葉のほかに、もうひとつの楽しみがあっていいですね。

Posted by: yumi | November 17, 2009 01:21 PM

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