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June 30, 2009

山形市「割烹かとう」〜旬の食材を味わうなら

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やはり、アップして記録しておきたい。そして、再び訪ねてみたい。ここは、山形市随一の繁華街である七日町にある「割烹かとう」さん。経営者ご夫婦と妻とは、同じ山形市生まれ。特に女将さん(と、呼んでいいんのかな?気さくで楽しい会話が弾む素敵な方)とは小さい頃からの幼なじみ。1階はこじんまりとしたカウンターとテーブル席。カウンター越しに、目の前で包丁裁きが見られる。

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「割烹かとう」は、旬の食材を使って、目の前でサラリと料理する。従って素材の持つ味を最高のタイミングでいただく。お料理を盛りつける器がまた素敵なものばかり。

あの芸術家の故・岡本太郎は、冬、山形にスキーに行くと必ずこの「割烹かとう」に寄って食事をしたとか。お店の壁に、カウンターで食事をする岡本太郎氏の写真が貼ってある。

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大根の上にアワビ。ネギとモミジオロシでさっぱりと。

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今回の極めつけはコレ。ナメタガレイの煮付け。身がプリプリとして、フワッとした肉厚でありながら、よく締まっている。しかし、これは冬が旬。子持ちナメタガレイは絶品だと言う。こりゃあ、冬にも来なくては行けなくなった。

たまたま、カウンターの横には、「割烹かとう」の食材の魚貝類を扱っている市場の社長夫婦が同席。ナメタガレイの別名(ババカレイ)や、お正月に食べる習慣があること、市場ではネトネトの粘液で包まれていること、など、学習しながらいただくことができた。とても幸せなひと時でした。

山形に行って、旬を味わってみましょう。気さくなマスターと女将さんです。

「割烹 かとう」
山形市七日町2-3-3
TEL:023-641-3999
営業時間:17:00〜22:00

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