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April 28, 2009

ついに行った!食べた!「高橋食堂」~兵庫県豊岡市出石町

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タイトル読んで、「なに一人、興奮して騒いでるの?」と言われそう。以前から、その評判を友人から聞き、妻は一足先に行き、いつかは私もと思っていた「高橋食堂」に行ってみた。

場所は、城下町出石(兵庫県豊岡市)。ここは皿そばの「出石そば」が有名。年間100万人前後の観光客が訪れ、賑わう。

そんな城下町風情の残る路地に、この高橋食堂がある。京都の町家と一緒で、家の間口は狭いが中に入ると奥行があるのがわかる。

外観(入る前)からして、「高橋食堂」には独特のムードがある。評判を聞いているのでなおさらそうである。

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「高橋食堂」評判の中華そば(ラーメン)の由来が「額縁」になって掛けてある。手書きで書いてあるので、余計に値打ちがある気分。

【誰のために】終戦直後、大衆娯楽の場であった永楽館の芸人さんを喜ばせるために考案したそば。

【ノウハウ】歯ざわりの良い麺に、和風仕立ての秘伝スープ。

【オリジナル】中華そばと呼ばずに”高橋そば”と命名。

【コンセプト】「もう一杯食べたいな」と思う(思わせる)味加減。

【ブランド認知】高田浩吉、三波春夫(ご両人をご存知であることが前提)が舌鼓を打った。

マーケティングの極意が示されている。(^_^)。まさに、「先代の主殿」は偉大であった。

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これが「高橋そば」。

私が小さい頃に食べていた近所の「中華そば」を思い出す。薄めの醤油味、細めの腰のある麺、チャーシュー、モヤシ、ネギの控えめな具。「高橋そば」は、さらに徹底している。

妻からこんな話を聞いた。『出石町出身で、今は関東に住む年配の方が「高橋そば」食べながら、「あ~っ、これでいつ死んでもいい」と言ったとか。』

ラーメン好きな人、行ってみましょう。

「高橋食堂」
兵庫県豊岡市出石町宵田32
tel :  0796-52-2121

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Comments

行ってみました
とても美味。おでんもいいですよ。
奥の座敷が、大人の隠れ家みたいで素敵です

Posted by: みゅう | May 01, 2009 05:45 PM

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