「車と旅をするカバン」 LEXIARD.JP(その2)
クロアチアのブナ林を散策する。デジカメで写真をたくさん撮った。そんな時はレキシアードをタスキ掛けして両手をフリーに。
モニターになったからには、とことん走って、使って、といろんなシーンで撮り溜めた。もちろん無理して使ったのではなく、使えば使うほど、使い勝手がよくて心地良い。
ドイツのアウトバーンをドライブする。運転は友人のデドリフ。私は助手席だが(^_^;; 、車のナビとガイドブックをめくりながらのドライブは、それぞれの町の位置関係が理解できて良かった。
私が訪ねたドイツの町、シュヴァインフルト。街の散策だからほとんど持ち歩くものはない。でも、デジカメ、メガネ、そしてちいさなノートは必須。背面ポケットで事足りる。ベンチにポンと置いても自力で立っているのが嬉しい。
トコロ変わって、こちらはカリフォルニア。サンフランシスコの北に位置するナパバレー。ワイナリーをあちこち訪ねた。テラスにカバンを置いて、葡萄畑を眺めながらワインを一杯。車に乗ったり、降りたり。その都度手にするのがLEXIARD。革の把っ手がすぐに手に取れるのでとても便利。
今度はサンフランシスコの南に位置するモントレー半島一周のドライブ。
最後は、ペブルビーチ・ゴルフリンクス(Pebble Beach Golf Links)。あのUSオープンで有名な名門ゴルフコースの18番グリーンの横でのショット。カリフォルニアでもLEXIARDは大活躍であった。
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