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December 05, 2008

Napa Valley〜ワインカントリーに行ってみた

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2年ぶりのサンフランシスコである。ちょっとしたビジネスの用件があったので短期間の日程で滞在した。サンフランシスコは、少し肌寒い曇り空であったが、とことん寒いわけではない。陽がさすとTシャツでもいいぐらいの陽気になる。空港から車で高速道路101を通ってサンフランシスコのダウンタウンが見えて来る。

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時間をなんとかやりくりして、以前からどうしても行きたかったナパバレー(Napa Valley)
に行ってみた。サンフランシスコから北へ約1時間半の辺りに位置するナパバレー。南東から北西に延びている細長い盆地である。

ワインが好きなので、いつか行ってみたいナパバレーだったので、ぶどう畑が見えて来るだけでワクワクである。

山の斜面には霧がかかり、適度の湿度もこの葡萄栽培には必要なんだろうと、地勢、気候、などのイメージが膨らんでくる。

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時間が限られているので、いくつかのワイナリーを回りたいがそうもいかない。じゃあ、ってことでナパバレーで老舗のロバート・モンダビ・ワイナリー(Robert Mondavi Winery)を訪ねた。カリフォルニア・ワインの代名詞にもなるぐらい、有名なワイナリーである。

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ワイナリーツアーの受付を済ませて、ワインを作っている建物へ。蔦がからまる外壁を眺めながら、スロープを登っていく。左側に見えるのはオリーブの木。

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私たちのツアー案内をしてくれたラドさん。葡萄の種類などのお話を聞き、醗酵タンクの間を通り抜け、圧搾機の前で説明を受ける。ワインの生成過程が手に取るように分かる。

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樽熟成の部屋。オーク材でできた樽でワインを熟成させることで、濁り成分を沈殿させ、まろやかになる。断続的にスチームが吹き出て、部屋に一定の湿度を与える。整然と並んだ樽を見た瞬間は、みんなため息である。

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ガラス越しにボトリングの機械を見学。カリフォルニアのワインカントリーでは、科学的な手法を取り入れ、合理的な考えに基いたワイン作りが特徴だ。どの部屋も衛生的にはもちろん、完璧なまでにクリーンに保たれている。

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ツアーの最後は、お待ちかねのテイスティング。案内人(wine educator)のラドさんの説明を受けながらワインをいただく。2005年のMerlot(メルロー)、2007年のChardonnay(シャルドネ)、2005年のCabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニオン)。それはもう、思わず"I feel happy!"と漏らすと、前に座っていたご夫人から"Me ,too"と言葉が返ってきた。(^_^)

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