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July 07, 2008

農園ツアーに参加して

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毎年、「あすか会議」に参加する楽しみは、もちろん経営について学び、参加者と交流することである。が、会場であるリゾナーレの立地も楽しみである。八ヶ岳の麓である山梨県小淵沢にあり標高約950mである。

画像に見えるのは、リゾナーレから雑木林を10分ぐらい歩いたところにある人口の溜池。近くの湧き水を溜めて農業用として使用する水だ。向こうに見えるのは駒ヶ岳(標高2956m)。南アルプスの山は雄大だ。

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「あすか会議」の初日、夜のパーティの間に「農園ツアー」と銘うって、星野リゾートの環境プロジェクトチーム「ZERO」のスタッフの人が案内してくれる。

星野リゾートは、「ゼロエミッション」、「EIMY」(エネルギーの自給率を高める)、「エコツーリズム」の3つを組み合わせて「環境経営」を実践している。星野社長の講演でその経営戦略を何度かお聞きしたことがある。「環境と経営は対立するのではなく、共栄するのだ」と。

私の住む豊岡市は「コウノトリの野生化」を通じて、地域の環境と経済を結び付けていこうと取り組んでいる。一度、星野社長のお話を聞いてみるのも良いのではないかと、と常々思っている。何度かお会いした星野社長にも、豊岡の取組みについてのお話はしている。

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雑木林を抜けるたところには、ホタルブクロ。

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サンショウの実。エコツアーでは、見かけた動植物の名前や特徴、実際に口に含んだり、触ったりと、身近な自然に触れることができる。特に、東京などの都会でビジネスの最前線に立つ者には、これだけで気持ちがリフレッシュするのは間違いない。(幸い私は、豊岡と東京を行き来しているので、普段からリフレッシュの機会には恵まれている)(^_^)v

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ヒバの大木の根っこから湧き出る「湧き水」。この水が、一時的に先ほどの溜池に行き、農業用水として利用されている。私たちは、この湧き水でお茶を入れ、一服。

私は、但馬と信州八ヶ岳の自然の違いを観察しながら参加した。こんな自然に触れたい方は、一度、リゾナーレで宿泊して、リラックスしてみるのもお薦めです。

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