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May 13, 2008

ヒマラヤスギ 植栽は世界的?!

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ヒマラヤスギ(マツ科)
広々とした公園に似合う木。幹の下部から枝を横に広げ、上にいくほど枝が短くなって円錐形に伸びた姿は実に雄大だ。ヒマラヤ北西部、カシミール、アフガニスタンの標高1100〜4000メートルの高地に自生する。スギの名がついているがスギ類ではなく、マツ科ヒマラヤスギ属、別名ヒマラヤシーダーとも呼ばれる。明治12(1879)年、グラント将軍訪日のとき、増上寺(東京都港区)の門前に植えたのが最初の渡来ともいわれる。
『ネイチャー図鑑 樹木』 菱山忠三郎・著

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調べてみるもんだ。会社の入荷場脇にあるヒマラヤスギ。毎日、この横を通り、眺める。私がモノ心つく前からずっとあるヒマラヤスギ。常緑針葉樹なので、あまり季節感は感じないが、いつもそこにあってあるのが当たり前、みたいな存在感がある。

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公園に似合う木。名前の通り原産地はヒマラヤ。最初の渡来が明治時代でグラント将軍訪日などと具体的な由来が分かっている。知ってみるとなんとも面白い素性のヒマラヤスギなのだ。

昔の会社の写真(昭和30年代?)にこのヒマラヤスギが写っている。高さが3mぐらいだろう。「夕方、集荷に来た馬車にハンガーを積む間、馬の手綱をこのヒマラヤスギに繋いでいた」と言う話を父から聞いたことがある。なんと、集荷が馬車の時代からハンガーを作っていたと思うと感慨深い。

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