« Weather Report "SWEETNIGHTER" | Main | 裏山の木々 芽吹き直前だ »

March 17, 2008

「第2次行革が始まった」 兵庫県豊岡市

080315_gyokaku1

第2次行政改革委員会があった。第1次に引き続き、私は豊岡市行政改革の委員を務めている。

前回(2007年12月)の行革報告にも書きましたが、社会情勢の変化は無視できない。政治も経済も刻々と変化し不確実でありながら、少子高齢化だけは確実にやって来る。

行革委員として何ができるのか? 行革の実行役(担い手)は誰なのか? 公務員だけの問題なのか? 市民が関わらなくて良いのか?

考えれば考えるほど、難しい仕事だ。

080315_gyokaku2

「ギョーカク」。この言葉から連想するのは、「カット、カット、カット」か?予算カット、人員カット、行事中止、など。でも、そうではないだろう。

「行革」は「行政の改革」なのだから、カットだけではないはずだ。「改革」なんだから、ビジョン、理念、戦略の見直し、構造改革、意識改革、なども合わせて重要であろう。しかし、具体策の欠けた「改革」は、ややもすると、評価のしようのない、自己満足的な議論に終始するリスクもある。

今回のミーティングで、行革の目的、目標は何か?との問いに対して、例えば「豊岡市が第2の夕張市にならないようにする」と言う表現が出たが、これなど、現実を直視し、具体的な事例を視野に入れることにより、より現実味を帯びてくる。

やはり、「ギョーカク」と「改革」のどちらもが必要であり、それがどう絡み合ったら良いのかを示すのが、私達の役目なのだろう。

|

« Weather Report "SWEETNIGHTER" | Main | 裏山の木々 芽吹き直前だ »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「第2次行革が始まった」 兵庫県豊岡市:

« Weather Report "SWEETNIGHTER" | Main | 裏山の木々 芽吹き直前だ »