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March 24, 2008

『ウェブ時代をゆく』 ブログの価値は?

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ロールモデル思考法は「ブログを書く」ことと実に親和性が高い。もともとブログは、ウェブログ(ウェブの記録)を語源としており、「ネット上で面白かったサイトにリンクを張りつつ感想を書く」ことをルーツに発展してきた。サイトに限らず、人や本やニュースなどの情報との出会いの中で感じる「面白かった」という直感こそが、ロールモデル思考の発端である「自分と波長の合う信号を探す」ことに他ならない。
「ブログと褒める思考法」(p137)

ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。(中略) 「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のありとあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのである。
「ロールモデル思考法とは何か」(p120)
『ウェブ時代をゆく』 梅田望夫・著

梅田望夫の「ウェブ進化論」には少なからず影響を受けた。「こちらの世界」と「あちらの世界」と言う表現で、web2.0とは何か?インターネットの影響に寄りこれからどんな時代がやって来るのか?をクリアに説いた本である。「こちら」「あちら」と言う表現に好奇心を持って読んだが、今やそれは、意識するしないに関わらず私たちの生活の中に登場して来ている。

私はブログを3年間、書き続けている。しかし、ブログを書くことは私にとって、なぜ書くの?何を書くの?いつ書くの?どうやって書くの?どれくらい書くの?っていつも自問している。この本によりそんな疑問に少し解をもらったような気になった。

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