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February 03, 2008

「銀座の画廊経営」絵描きさんを世界へ

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「それでも私は、「日本と言う小さな世界に閉じこもって不毛な競争に明け暮れるのをやめて、みんなで協力しながら、日本人の絵描きさんを世界に送り出し、もっと日本文化を発信していきましょう」と、呼びかけていきたいのです。確かに、自分にできることは草の根的な活動に過ぎないかもしれません。それでも私はチャレンジを続けていきたいのです。」
「銀座の画廊経営」 野呂洋子・著
野呂洋子さんとは、グロービスで一緒にビジネスを学んだ仲間です。何事にも前向きで、行動力があって、とても魅力的な方である。(紹介の第1球は、直球から入りました。)(^_^)

絵画の鑑賞が好きな方、美術館に足を運ぶ方は多いと思います。しかし、「絵画を購入する」と言うことなると、普段あまり考えない(関係ない)と思っている方も以外と多いのではないでしょうか。ましてや、「画廊」に足を運んぶ機会は、ほとんどなかった。

私は、絵画に関心のなかった人、あるいは、購入する気が(今のところ)ない方に、むしろこの『銀座の画廊経営』の一読をお薦めしたい。

美術品の価値、海外の取引、人間関係の大切さ、日本文化の再認識と海外への発信を狙う野呂さんの思考と行動を通じて、ポジティブな気持ちがこちらにも伝わってくる。

        画廊」ビジネス ⇔「ソフトウエア」
違い1. 利益率     低い ⇔ 高い
違い2. 時間が経つと  上がる⇔ 下がる
違い3. 予算が     ない ⇔ ある
違い4. 代替品が    ない ⇔ ある
違い5. 視点が     長期 ⇔ 短期
(帯折り返し)
ユニークな視点で画廊ビジネスを説明する。かつて、IBMのシステム・エンジニアであった野呂さんだからできる分析だ。(^_^)

「日本の絵描きさんを世界へ」。野呂さんの夢が一歩一歩実現することを期待しています。>野呂さん

微力ながらでも夢の実現にお手伝いができるようにと、私自身もポジティブな気持ちで仕事に取り組もうと背筋が伸びます。

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