Duke Jordan "FLIGHT TO DENMARK"
Duke Jordan "FLIGHT TO DENMARK"Duke Jordan : p
Mads Vinding : b
Ed Thigpen : ds1.No Problem
2.Here's That Rainy Day
3.Everything Happens To Me
4.Glad I met Pat
5.How Deep Is The Ocean
6.Green Dolphin Street
7.If I Had - Would You?
8.Flight To DenmarkRecorded on Nov. 25, Dec. 2, 1973
デューク・ジョーダンは、地味なピアニストだ。しかし、1940年代後半は、チャーリー・パーカーとの演奏活動を行ない、その後、コールマン・ホーキンスやスタン・ゲッツ、ジーン・アモンズなどのビッグ・プレーヤーとも共演。バラード曲の伴奏に名演が多い。
1960年代始めに、一時的にニューヨークでタクシー・ドライバーもやった経歴もある。1973年にデンマークを訪問し、その時にこのアルバムを録音している。
「地味系のピアニスト」とご紹介したが、言い換えれば、それだけ繊細で暖かいタッチのピアノを聴かせてくれる。と言うことで、お薦めは2曲目"Here's that rainy day"、3曲目"everything happens to me"、4曲目の"green dolphin street"は、多くのミュージシャンが演奏しているスタンダード・ナンバーだが、ジョーダンは淡々と哀愁を感じさせる演奏を繰り広げる。心暖まる演奏だ。
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