銀座はますます「ブランド銀座」に
生産スタッフの「ハンガー研修」で銀座を歩く。ちょっと前に通りがかった時には、白いスクリーンでウィンドーは覆われ、中が見えなかったのに、帰りにもう一度通ると、スクリーンは取り除かれていた。
さっそく、道行く人々の目はウィンドーに奪われる。それもそのはず、オープンを2日後に控えた「ブルガリ銀座店」なのだ。ゴールド一色で統一された豪華なディスプレイ。話題の有名ブランドの旗艦店である。
場所は、銀座2丁目の交差点。この向こう隣りには文房具の伊東屋さんがある。私は文房具の伊東屋さんをよく利用するので、以前にあったビル、解体、工事と一部始終を通りがかるたびに注目してきた。そして、やっと開店だ。
これで2丁目の交差点の4つのコーナーには、カルティエ、シャネル、ルイ・ヴィトン、そしてブルガリと世界のスーパーブランド・ショップが並ぶことになる。
もともと一流ブランドショップが軒を連ねる銀座ですが。「これでもかっ!」の一角が登場したことになりますね。(^_^)
ビジネス関係ですので、詳しくは述べられませんが、ハンガーで微力ながら貢献させていただいています。
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