« Mike Stern "NEESH" | Main | タイの工場を訪ねて »

September 12, 2007

「タイ(Thailand)」行ってみタイ国にやっと!

070911_bangkok1

やっと念願がかなった。私にとって初めてのタイ(Thailand)。関空から約6時間のフライト。ホテルにチェックインして、窓からさっそくタイの首都バンコクを眺望する。人口630万人の大都市である。

今回は、私も経営者の一員として参画している協同組合(給食事業)の役員の研修旅行としてタイを訪れた。

070911_bangkok2

市内を流れるチャオプラヤー(Chao Phraya)川。川上(写真左側)はアユタヤ(Ayuthaya)へ繋がり、川下(写真右側)はタイ湾(Gulf of Thailand)に注ぐ。「注ぐ」と言うよりも「繋がっている」と言った方が良さそうだ。バンコクは海抜0mなので、満潮、干潮で川の流れが変わる。

かつて御朱印船もはるばる日本海、南シナ海を越えてここにやって来たのかと、想像してみる。さらにこの川をさかのぼり、アユタヤにさかのぼって物資を運んだのだろう。17世紀に全盛を誇ったアユタヤ王朝。1500人を超える日本人が暮らしていたのだと聞いた。

日本とタイの交流の歴史は長いのだ。

070911_bangkok3

タイは国民の95%が仏教徒である。今回は、時間がなく、寺院を訪問するのは、このワット・ポー(Wat Pho)と言う寺院だけである。バンコクで最も古くて大きい寺院で、「涅槃寺」とも呼ばれているそうだ。

中に入ると全長46mの涅槃仏(寝釈迦仏)が横たわっている。その大きさには驚く。「奈良の大仏が寝ころぶとこれぐらいのサイズなのだろうか?」なんて、浅学の感想である。

070911_bangkok5

バスでチャイナタウンを通過していると、ちょうど子供の僧侶たちが1列縦隊で歩いている。托鉢でもなさそうだし、どこかへ移動する途中なのかも知れない。ガイドさんによると、彼らは中国系の仏教寺院の僧侶だそうだ。

070911_bangkok4

タイの民族舞踊を鑑賞する。刺繍をいっぱいした美しい衣装。タイの文化に無知な私には、これ以上の解説ができない。(^_^;;

070911_bangkok6

タイの街路のアチコチには、屋台がいっぱい溢れている。約20年前に台湾に初めて行った頃のことを思い出した。やはり、市街地には屋台が溢れていた。どこかその空気が似ているのだ。道路は完全に車優先なところも台湾と似ている。人は車を避けながら歩いている。

台湾がそうであったように、現在の経済成長の早さは、戦後の日本の高度成長のペースと比較にならない。20年、いや10年もすると、街行く人々の収入も、趣味も、食べ物も、持ち物も、仕事も、欲しいものも、すべてがガラッと変わっているかもしれない。

そんなパワーがみなぎったタイ、バンコクを確実に感じ取った。

|

« Mike Stern "NEESH" | Main | タイの工場を訪ねて »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「タイ(Thailand)」行ってみタイ国にやっと!:

« Mike Stern "NEESH" | Main | タイの工場を訪ねて »