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February 19, 2007

Richard Beirach "ELM"

Richard_beirach_elm

Richard Beirach "ELM"

Richard Beirach : p
George Mraz : b
Jack DeJohnette : ds

1.Sea Priestess
2.Pendulum
3.Ki
4.Snow Leopard
5.Elm

Recorded in May ,1979

「眩惑的な美に貫かれたトリオ・アルバム!」とライナーノートの見出しに出ている。音楽で「眩惑的な美」とは、一体どんなものなのか? 説明するにはなかなか難しい。

私が感じるのは、まずリッチー・バイラークのピアノ・タッチが繊細さと力強さを併せ持つ。どこか、チック・コリアのタッチに似ている。ライナーノートによれば、一時期、チック・コリアに学んだことあるとか。このアルバムはロマンチック、ドラマチックな曲想のものばかりで、全曲リッチーのオリジナルだ。

キース・ジャレットとの共演やECMレコードにたくさん登場するのが、ドラムのジャック・デジョネット。自らのバンドも持ち、あらゆるタイプのミュージシャンとも共演し、その演奏をリズムで支えるスーパー・ドラマーだ。このアルバムでのリッチーのピアノとの掛け合いは素晴らしいのひと言。

6曲目の"Elm"がこのアルバムでの「眩惑的な美」の代表曲であろうか。

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