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February 07, 2007

ハンガーの「生産ミーティング」と「生産管理システム」

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毎日、午後1時に「生産ミーティング(MT)」を開催する。場所は岩中工場、MTの出席者は、塗装課と商品管理課(組立工程と出荷業務を行なっている)のチーフ(工程責任者)、外注工場の管理責任者、リーダーは常務(工場長)である。

ハンガーの生産は、2月〜3月に春のピークを迎える(ちなみに秋は、8月〜9月)。トップ・シーズン中は、毎日数千本の木製ハンガーを、ユーザー様のご希望納期、ご指定の場所にお届けするのが私たちの仕事である。しかも最近は、ご注文内容がより複雑になってきている。種類、数量、直送先、その他の仕分けが膨大になる。

この会議では、当日の工程(出荷明細)の最終チェックをした後、向こう約1週間の生産ラインの決定、変更、優先順位、注意点、などを確認していく。チーフが、最も緊張しながら慎重に確認する時間であある。

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「生産MT」を支えているもう一つの柱がこのコンピューターによるデータ処理である。この「生産管理システム」があるので、現在のオーダー件数、複雑な仕様、納期、配送指示、などお客様のご要望にお応えしていくことができる。

ハンガー造りノウハウ、マーケットの動向など、長年に渡りハンガーを製作してきた全てが、この管理システムに盛り込まれている。ソフトは、すべて自前で構築した。Hanger-Network独自のシステムである。

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