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February 04, 2007

Jackie McLean "BLUESNIK"

Jackie_mclean_bluesnik

Jackie McLean "BLUESNIK"

Jackie McLean : as
Freddie Hubbard : tp
Kenny Drew : p
Doug Watkins : b
Pete La Roca : ds

1.Bluesnik
2.Goin' Way Blues
3.Drew's Blues
4.Cool Green
5.Blues Function
6.Torchin'

Recorded on Jan. 8, 1961

時代を追ってジャズを語るならば、1920年代のルイ・アームストロングデューク・エリントンを経て、1930年代はスイング・ジャズ(ベニー・グッドマンなど)、そして1940年代の戦争の時代にはビ・バップと呼ばれるジャズが隆盛。代表格は、チャーリー・パーカー(as)、ディジー・ガレスピー(tp)、バド・パウエル(p)。さらに1950年代後半から1960年代はハード・バップ。これはモダン・ジャズの全盛時代とも言われる。

遠回りのお話しになったが、このジャッキー・マクリーン"BLUESNIK"は、まさにハード・バップの代表作でもある。曲は、アルバム・タイトル通り、すべてブルースである。ここで言う「ブルース」は、ブルー・ノート・スケールと言う5つの音階(ペンタ・トニック)を使ってできた12小節の曲のことを言う。言葉で説明するのはなかなか難しい。

また、遠回りしてしまったが、ジャッキー・マクリーンのゴリゴリなノリ、ストレートなアドリブが良い。先日紹介したケニー・ドリューを中心としたリズム・セクションも、当時のハード・バップの代表的な演奏をサポートしている。

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