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January 19, 2007

「洋菓子のヒロタ再生の実際」 構造不況業種にこそチャンスあり!

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京都府宮津市で開催された「納税協会北近畿ブロック青年部会」主催の新春講演会に参加した。講師は、21LADY(株)代表取締役 広野道子氏。あの「洋菓子のヒロタ」を見事に再生に導いた経営者とご紹介した方がご存知かもしれない。

実は、昨年のこの講演会では、グロービス代表・堀義人氏にお願いをして、ビジネスにとっての「志」を学んだ。講演会の後、そのお話を広野さんにすると、オフィスはグロービスの2軒となりのビル。堀さんともずっと以前からのお知り合い、ということが分かってびっくり。

昨年は、私がグロービスで学んでいたつながりで、そして本日の広野さんは、ご出身がこの京都府丹後地方であることから実現したそうだ。世間は狭い、人と人のつながりって大事だなと感じる。

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「洋菓子のヒロタ」再生体験に基づきながら、経営にとって何が大切かを学んだ。広野さんのお話の中には、私にとってとても示唆に飛んだキーワードがたくさんあった。
「意思決定のスピード」
「消費者の視点で、お店、商品を評価する」
「消費者の常識は業界の非常識、業界の常識は消費者の非常識」
「社員へ業績をディスクローズする」
「8割は創業の精神、実績を尊重し、残り2割でやり方を変えていく」

また、広野氏は、東京においても京都との、丹後地方とのつながりを大切にされている。同じ地域(と、言っても京都府と兵庫県の違いはあるけれど)出身であることの親しみと、経営者としての刺激をたくさんいただいた広野さんのお話であった。

納税協会青年部の仲間のみなさん、ありがとうございました。そして広野さんに感謝いたします。

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