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January 31, 2007

Oscar Peterson "THE TRIO"

Oscar_peterson_the_trio

Oscar Peterson "THE TRIO"

Oscar Peterson : p
Ray Brown : b
Ed Thigpen : ds

1. I've Never Been in Love Before
2. In the Wee Small Hours
3. Chicago, That Toddling Town
4. The Night We Called It A Day
5. Sometimes I'm Happy
6. Whisper Not
7. Billy Boy

Recorded in 1960, 1961

ピアノのオスカー・ピーターソンは、1950年代~1960年代にかけて、ジャズ好きの人には一番有名なピアニストであったかも知れない。1949年にノーマン・グランツ率いるJ.A.T.P.のメンバーに誘われて以来、ピアノ・トリオのリーダーとしても大活躍している。

私の最初の印象は、ともかく身体が大きいこととカナダ生まれであること。ジャズを聴き始めた頃は、ジャズはアメリカだと思っていたので。

ピアノのスタイルは、ともかくやたらと音数(おとかず)が多い。指が10本以上あるのではと思う程、細やかでハイ・スピードで演奏する。ピアノの機能を最大限に引き出して弾いていて、楽しい演奏が多い。

このアルバム"THE TRIO"は、シカゴのロンドン・ハウスにてライブ録音されたもの。ベースのレイ・ブラウンのベースはソロあり、アルコ(弓を使う)あり、最高だ。エド・シグペンのドラムも、演奏をどんどんドライブさせていく。

理屈抜きに、友人達とカクテル片手にピアノの演奏を楽しみたい時、ピーターソンのライブ演奏はなかなかいいもんだ。

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