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September 16, 2006

韓国 最も近い国へやっと

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台湾から帰国し、その足で今度は韓国である。(^_^)

初めて訪ねる韓国にいよいよ着陸。眼下の景色にワクワクする。’70年代にアメリカ(ロサンジェルス)へ、そしてヨーロッパ(フランクフルト)へ、80年代にアジア(台北)へ。着陸直前の景色は忘れられない。それ以降、毎年海外へ視察や仕事ででかけるのに、どうしたかことか最も近い韓国に行ったことがなかった。

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着陸したのは「仁川(インチョン)国際空港」。2001年に開港したソウルの玄関口。東アジアのハブ空港を目指しているだけに、そのスケールは日本のどの空港とも比較にならない。ケタ違いである。2007年に向けて、4000m級の滑走路を2本増やす計画である。韓国の国家戦略なのだ。

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岩肌が混じった山を背景に、近代的なビル群が建ち並ぶのが、私のソウル像であった。ソウルに近づき、私のイメージの光景が現れて来た。

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ソウルの中心部。新しいビルの建設もいくつか進行中。地震がほとんどないせいか、日本と較べて鉄骨が細い。

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ソウル市庁の北側にある「景福宮」。1392年に朝鮮王朝を興した李成桂が創建した。1592年に全焼し、1868年に復活したもの。画像は「勤政殿」。この他にも、寝殿などの生活の建物等が復元されている。

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明洞(ミョンドン)は、ソウルきっての繁華街であり、若者の街。ちょうど東京・渋谷の通りのようだ。夜が更ける程に、人通りが多くなってくる。ソウルのバイタリティが充満している。

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ソウルの百貨店。財閥系を中心として4つの百貨店がある。なかでも、ハイ・センスで市民のあこがれはこの「ロッテ百貨店」だそうだ。職業柄、さっそく1階から上階へと、ハンガーのリサーチ。(^_^) 木製のハンガーを使用しているショップは、全体の4割ぐらい。あとはプラスチックを使用。ブランドや店舗展開は、日本の百貨店とほぼ同様である。

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こちらは、「東大門市場」。衣料品、アクセサリーの市場としてソウル最大のにぎわい。ここを知らずしてアパレルを語れない、と言ってもいいぐらい、無数のお店が並んでいる。夜9時以降に、賑わってくると言うからどういうこと?と驚きだ。

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ソウルから北西へ約50キロ。ここは北朝鮮との国境を眺める「統一展望台」。小高い山の頂上に建っている。北朝鮮の現在の生活ぶりを示す展示や、1945年以降の朝鮮半島分断の歴史の解説が観られる。

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写真の右から左へ流れているのがイムジン川。この中央が国境である。川の向こうにうっすらと見える山は、北朝鮮の山並みである。その斜面には民家が見える。韓国側からの双眼鏡による監視を意識して、しっかりとした家に建替えられたそうだ。

数年前までは、どでかい拡声器を設置して、朝から晩まで、相手国の民衆に「宣伝放送」を行なっていたそうだが、両国の合意で、今は取りやめているそうだ。川幅の一番狭いところで450mぐらいしかないそうだ。

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