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June 18, 2006

「藤田嗣治展」 京都国立近代美術館

Fujita_tsuguji

京都で開催されている藤田嗣治展に行った。最近、NHKでも紹介されているせいか、大勢の人が鑑賞に訪れている。フランスに憧れ、最後にはフランスに帰化した、その波乱の生涯から「伝説の画家」と言われていた。

私は藤田嗣治の名前と、その一部の作品は画集や当時のフランス芸術を紹介した記事などで知っている程度であった。藤田の作品をしっかりと鑑賞するのは初めてである。

藤田の画風の変化が面白い。パリに渡った初期の風景画。ピカソやモディリアニとの親交で影響を受けた作品。1900年代始めのパリを中心とした画家達の動きが伝わってくる。私にとって一番印象に残ったのが、何枚か描いている藤田の自画像であった。高校時代から憧れたパリ、最後にはフランスに帰化した藤田。

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会場の「京都国立近代美術館」。平安神宮の前にある。

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