« 春を待つ山 | Main | わが家の桜前線 »

April 03, 2006

ショウジョウバカマ 春を感じながら

060402_shojobakama1

ショウジョウバカマ(ユリ科)
ところによっては、雪割り草と呼ぶ。ユリ科で、サクラソウのそれとは異なるが、寒地では雪の間から花芽が顔を出し、春逸早く咲く。名は謡曲の猩猩(しょうじょう)で歌われる髪が赤く垂れる動物に花の塊を見立て、地面に展開する葉を袴に結びつけた凝った命名。すでに『地錦抄附録』(1773年)に載る。
『花おりおり その二』 湯浅浩史・著

060402_shojobakama2_1

「春逸早く」とあるが、うちの庭では、マンサクの花やトサミズキの花にばかり目が行っていた。地面をよーく見るとブナやエゴノキの幹の下に「ショウジョウバカマ」が花開いていた。なんて華麗な花なんだろう。2つか3つずつ仲良さそうに咲いている。なんだかこちらの気持ちを和やかにしてくれる。

|

« 春を待つ山 | Main | わが家の桜前線 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ショウジョウバカマ 春を感じながら:

» ◆ショウジョウバカマ。猩猩袴。大群落 [てらまち・ねっと]
 私の近くの山すそにはショウジョウバカマ(ユリ科)がたくさんあります。 少し行ったところには”大群落”があります。壮観。ミズゴケも大群生。  すぐ横に団地ができているのにね。  ここは、道路のインター予定地とされたので トラスト運動 があり、結構 ガッチリ。  満開の頃のはずなので、昨日の昼にちょっとのぞいてきました。 (どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりの... [Read More]

Tracked on April 12, 2006 04:09 PM

« 春を待つ山 | Main | わが家の桜前線 »