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April 28, 2006

「豊岡かばん」の新たな挑戦

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経営コンサルタント会社・タナベ経営が発行するビジネス誌『THE EAGLE 5月号』、「地域再興への情熱 ~ 地場の技術・ブランドを活かせ」が特集されていた。今、日本社会は「格差」と言う言葉があちこちで飛び交っている。これは、「地域間格差」を埋めるために、全国各地で「地域ブランド」構築へ向けた動きの紹介である。

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私が住んでいる豊岡市は「かばんの町」である。全国の8割近くを生産する「かばん」が地場産業の町です。しかし、OEM生産の時代が長く、時代の変化とともにその存在感が薄くなっている。そして今、「黒子」から「豊岡ブランド」構築に立ち上がった。

 「JAPANブランド育成支援事業」の認定を受け、プロジェクトチームを編成し、ブランド化へ向けた取り組みが注目されている。プロジェクトのリーダーはE君。豊岡を代表するカバン会社の経営者。小さい頃からの友人で良き経営の相談相手、遊び仲間である。2月のニューヨーク視察にも一緒に行った

E君いわく「ブランドは単なる商標・ロゴマークとは違う。人の安心感、信頼感、その他多くの肯定的な感情が入り混じった付加価値である。消費者の支持や評判で育まれるもの」。なかなかズシリとくるコメントだ。

E君の刺激を受けながら、私も「わが社のハンガーのブランド」と言うものをしっかりと捉えてみたい。

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