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April 25, 2006

「環境型ハンガー」 循環型新素材EW8との出会い

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ラジアータパインってご存知でしょうか?ニュージーランド、オーストラリア、北米、南アフリカにかけて分布する。成長の早い木で、古くからプランテーションとして育てられていた。今、このラジアータパインが注目されている。 「ラジアータパインの集成材EW8を使ってハンガーを作ってみませんか?」と、この話が始まったのは、 「木を、プロデュースする」会社・(株)エーディーワールドさんから声を掛けていただいたのがきっかけでした。 「EW8の開発物語」は、平澤会長自らが語っていらっしゃる。自然環境の変化、日本古来からの木の文化、現代の消費社会の問題、林業・木材業現状、まで大変興味深い。ぜひ、読んでみてください。

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私は木製ハンガーや木製品を製作する仕事に従事していて、いつも意識してきたことがあります。それは大切な森林資源を有効、且つ、持続可能な状態で利用していくこと。そして、その製品が、私たちにより快適な生活を提供し、地球環境の保全にも役立つ。つまり、「真の豊かな生活」の創出である。

「木製ハンガーとEW8との出会い」が今後どのように発展していけるのか、まさに始まったところです。加工技術、仕上げ、コストなど、課題がいくつかあるのが現状ですが、Hanger Networkとエーディワールドさんとのコラボレーションでその課題を乗り越えて行きたいと考えています。

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環境配慮型であるばかりでなく、EW8は素材そのものも魅力的なのだ。エーディワールドさん独自の加工を施し、木地(きじ・地肌のままの材木)の段階で、木柄と色のさまざまなバリエーションを持つことを可能にしている。画像は、黒の染色を施したハンガーである。

▼(株)エーディーワールド
▼イタリアについて私が知っている二、三の事柄
 (ミラノ「新鮮情報」あり)
▼Hanger Network とエーディーワールドさんのコラボレーション

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