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February 22, 2006

Miles Davis "RELAXIN'"

miles_davis_relaxin

Miles Davis "RELAXIN'"

Miles Davis  (tp)
John Coltrane  (ts)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)

1 If I Were a Bell
2 You're My Everything
3 I could Write a Book
4 Oleo
5 It could happen to You
6 Woody'n You

Recorded in May/Oct 1956

マイルス・デイヴィスは、50年代、60年代、70年代、80年代と、それぞれ演奏スタイルを大きく変えながら、ジャズを先導して来た。このアルバムはそのマイルスの50年代を代表する「4部作」と言われるアルバムの一つである。4部作とは、RELAXIN',WORKIN',STEAMIN',COOKIN'である。

この"RELAXIN'"でのマイルスのトランペット演奏は、すべてミュート・プレイなのだ。私はこのマイルスのミュート・プレイが大好きだ。そっと耳元で優しく囁きかけてくれるようで、しかし、どこかもの悲しい音色。マイルスの演奏はサックスやピアノの音と比較しても、奏でる音が少ない。それ故だろうか、一音一音が心に語りかけてくれる。マイルスのミュートを聴く時は、マイルスと二人きりになっている自分がいる。

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