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January 24, 2006

「やあ、イアン(Ian) 先生」 from New Zealand

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イアンが今年もやってきた。昨日の記事にも書いたが、日高町(現・豊岡市)の姉妹都市であるニュージーランドのルアペフ地区にあるタウマルヌイ高校の生徒と先生たちである。イアンは日本語の先生。1994年の初回からずっと、このツアーを世話している。同行した先生は、音楽教師のアンドレーさん。初来日なので、日本の文化にとても興味を持っている。2日間我が家にホームステイ。

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イアンが企画する「日本ツアー」は驚くばかりだ。今回は、成田着→銚子(ホームステイ)→東京→広島→姫路→豊岡→京都→奈良→沖縄→札幌と移動する。一件普通に思えるが、中身が面白い。山手線を一駅切符で逆回りしたり、京都・大阪間で「のぞみ号」に乗ったり(←あまり意味がない。彼は乗り物ファン。700系だとか500系だとか私よりも詳しい)。 それはともかく、彼のやっていることには、学ぶべき点がたくさんある。 訪日費用の捻出。生徒とその親たち、そして先生も一緒になって、スキー場のリフト券を売って、販売料の一部を提供してもらったり、地域奉仕活動を通じて、訪日協力費を作り出したり、ツアーはそこから始まっているのだ。補助金を当てにするのではない。まず、自分たちでやれることをうやることが大切だと思う。過去に引率した生徒が、やがて日本とニュージーランドの架け橋になる仕事をしたいと来日。 国際的な友好関係は、国と国の交渉からではなく、人と人との交流の総和なんだとつくづく思う。

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