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June 16, 2005

John Coltrane "BALLADS"

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John Coltrane"BALLADS"

John Coltrane : tenor saxophone, soprano saxophone
McCoy Tyner : piano
Jimmy Garrison : bass
Elvin Jones : drums

1. Say It (Over And Over Again)
2. You Don't Know What Love Is
3. Too Young To Go Steady
4. All Or Nothing At All
5. I Wish I Knew
6. What's New
7. It's Easy To Remember
8. Nancy (With The Laughing Face)

Recorded on December 21, 1961 through November,1962

♪パー、ラー♪と出だし1音でコルトレーンのバラードなのだ。よく聴き込んだジャズ・ファンなら最初の1音で、それが誰の演奏で、何と言う曲か認識してしまうのは、そんなに特別なことではない。が、このコルトレーンの"Say It"は最も代表的な例だろう。

コルトレーンの代表的な演奏は、"my favorite things"や"IMPRESSIONS""KULU SE MAMA""CRESCENT""A LOVE SUPREME"などのアルバムで聴ける。そこには精神性、内面性を追求したコルトレーンの音宇宙がある。何度も何度も聴いてきた。そんな彼らが演奏したこの"BALLADS"だから、また値打ちがある。柔なバラードではないのである。

このアルバムが流れると、これまでいろんな友人といっぱい飲んできたその時のシーンと話題が蘇る。大勢で飲んだ後、2人か3人になってから、ゆっくりとカクテルを作るか、ウィスキーのグラスを傾けながら、このバラードを聴く。

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