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March 21, 2005

絶品!このしろ寿し 京丹後市久美浜町

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何度か通っている道。いつも通過するだけだったが、今日は私の友人の運転でそこを通った。

友人「この先に美味しいこのしろ寿しを売っている店があるよ」
私「このしろ?」
友人「コハダとも言うが、鮎寿司、鮒寿司、のように塩や酢漬けにしたもの」
私「鰯、鯖、コハダ、などのあお物大好人間きで~す」
友人「じゃあ寄って買っていこう」

と言う訳で「このしろ寿し」を買って、夕食で食べました。

「最高!」です。上品な甘味、お酢の効き具合、ご飯に替わって、このしろ寿しは”おから”が詰まっている。全ての味覚が微妙なバランスでとれていてとても美味しい。私は今日は白ワインと一緒に食しました。これはこれでグッドでした。やはり日本酒(冷酒がいい)、ひょっとしたらスコッチウィスキーなどにピッタリそうです。

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このしろ寿し 久美浜湾で取れた新鮮なコノシロを使った姿ずし。すし御飯の代わりに味付けしたおからを詰めています。 つくり方は、25センチほどに成長したコノシロを背割りして中骨を取り、酢に漬けてしめます。おからにおのみを少し入れて炒り、甘酢で味付けをします。 このしろ寿しが製造される時期は、コノシロの漁獲シーズン(10月から3月まで)に限られえており、町内の数件が製造販売。昔ながらの手づくりのため、1日に製造できる量には限りがあります。このしろ寿しは元々家庭料理として、町内の各家庭でつくられていました。

このしろ寿しをつくるために使うコノシロは、関東ではコハダと呼ばれており、すしダネには欠かせないあお物の一つ。秋から冬にかけて脂がのり、刺身で食べても美味。久美浜湾では、刺し網で捕っています。

綿徳商店
京都府京丹後市久美浜町東本町3162

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