July 03, 2009

「男の手仕事」は自分でやる! 別冊Lightning

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別冊Lightning 「男の手仕事~メインテナンス・マニュアル」 (6月27日発売)。

実は、今私もはまっています。(正確に言うと、はまりそう!ってところ)。自分の気に入った持ち物を自分でメンテナンスする。これって、「自分を知り、楽しみ、手入れし、大切にする」。「グッズとの対話を愉しむ」。これが本当のファッションなんだ、と言う思いが強くなってきた。

そんな思いに答えてくれるのがこの別冊Lightningなのだ。興味ある方は是非、ご覧ください。

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「できる男は収納から選ぶ」 (p118)に、NAKATA HANGERの各種のハンガーを紹介していただいています。ハンガーの最高峰NHシリーズ、洋服にピッタリのハンガーサイズを選べるパターン・ハンガー。衣類とハンガーの新しい関係を追及したアナトミーハンガー。スーツ用、シャツ用、ニット用、などアイテムごとにお薦めのハンガーをご紹介しています。

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「ハンガーは生き物だ。だから1日着たら最低2日は休ませて欲しい」と語りかける吉田スーツの吉田務さん。オーダーメイドのスーツを手掛ける人気のテーラー。もちろん、ハンガーはNAKATA HANGERをご使用いただいている。吉田スーツ(東京都国分寺市)さんにもどうぞお立ち寄りください。オーナーからブラッシング、アイロン、シミ抜きの技など教えていただけるかも。

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June 30, 2009

山形市「割烹かとう」〜旬の食材を味わうなら

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やはり、アップして記録しておきたい。そして、再び訪ねてみたい。ここは、山形市随一の繁華街である七日町にある「割烹かとう」さん。経営者ご夫婦と妻とは、同じ山形市生まれ。特に女将さん(と、呼んでいいんのかな?気さくで楽しい会話が弾む素敵な方)とは小さい頃からの幼なじみ。1階はこじんまりとしたカウンターとテーブル席。カウンター越しに、目の前で包丁裁きが見られる。

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「割烹かとう」は、旬の食材を使って、目の前でサラリと料理する。従って素材の持つ味を最高のタイミングでいただく。お料理を盛りつける器がまた素敵なものばかり。

あの芸術家の故・岡本太郎は、冬、山形にスキーに行くと必ずこの「割烹かとう」に寄って食事をしたとか。お店の壁に、カウンターで食事をする岡本太郎氏の写真が貼ってある。

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大根の上にアワビ。ネギとモミジオロシでさっぱりと。

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今回の極めつけはコレ。ナメタガレイの煮付け。身がプリプリとして、フワッとした肉厚でありながら、よく締まっている。しかし、これは冬が旬。子持ちナメタガレイは絶品だと言う。こりゃあ、冬にも来なくては行けなくなった。

たまたま、カウンターの横には、「割烹かとう」の食材の魚貝類を扱っている市場の社長夫婦が同席。ナメタガレイの別名(ババカレイ)や、お正月に食べる習慣があること、市場ではネトネトの粘液で包まれていること、など、学習しながらいただくことができた。とても幸せなひと時でした。

山形に行って、旬を味わってみましょう。気さくなマスターと女将さんです。

「割烹 かとう」
山形市七日町2-3-3
TEL:023-641-3999
営業時間:17:00〜22:00

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June 25, 2009

『人生の棚卸し術』 藤巻幸夫

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良いコミュニケーションは、お互いにとって心地良い会話が成立していることが条件となる。心地良い会話を成立させるには、良い空気をつくらなくてはいけない。
『人生の棚卸し術』 藤巻幸夫・著
(【コミュニケーション】相手の心をえぐれているか?)(p56)

このお顔を拝見すると、思わず買ってしまいたくなるのは私だけではないでしょう。フジマキさんには失礼かもしれないが、どこか安心し、癒されますよね。(^_^)

私の商売柄か、フジマキさんが「伊勢丹のカリスマバイヤー」と騒がれた時代から注目していました。その後、再建中の靴下の「福助」の社長に転進され、さらにIYG生活デザイン研究所の社長としてイトーヨーカドーの衣料部門の建て直しに奔走された。

その間一度だけ、フジマキさんにお会いし、名刺交換してお話をしたことがある。私の故郷の兵庫県豊岡市にお越しになったことがあるとの情報を得ていたので、豊岡ネタで迫ってみました。(^_^)

この本でお書きになっている「相手の心を気遣うこと。ホスピタリティが大切だ」(第3章)を本当に実践されているのに感動したことを思い出します。

「人脈づくりは楽しいからはじまる」(第4章)。本当に楽しいフジマキさん。また、お会いしたいです。m(_ _)m

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June 24, 2009

「これこれっ!かかっちゃう。」 北山形駅の小便小僧が面白い

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♪はーるばる来たぜヤマガタ〜〜。って歌はないけど、そんな気分なので、もうひとつヤマガタ・ネタを。

「これこれっ!人にオ○ッコかけちゃあダメ!」と思いきや、これは山形市民に親しまれている(??未確認ですが)、JR山形駅の隣り駅「北山形駅」前の小便小僧。

妻は小学校の頃、休日にお父さんがこぐ自転車に乗っけてもらって、この小便小僧を見に来るのが楽しみだったと。「えっ??なんで小便小僧??」なんて深くは考えません。たぶん、お父さんとのコミュニケーション、つまりお父さんの背中につかまりながら、感じる風が心地よい、そんなところだと思う。いや、きっとそうだ。いやいや、そう信じたい。(笑)

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「これこれ!今度はオ○ッコを車に引っ掛けて」。なんてことはないだろうけど、じっと見ているとなんか親しみが湧いて来る小便小僧なのだ。

当時はもちろん裸だったそうだが、最近になってスーツを来たと言う。(山形地方版の記事にもなったらしい)。

なぜ、服を着せたのか?黒いスーツに赤いネクタイ、なかなか極まっている。足もとにぶら下がっているキャラ人形はなんだろう?どんな誘惑に負けないだろうか?いろいろと疑問がある。

しかし、スーツのパンツのジッパーの開き具合が実にリアルであり、飛んで行くオ○ッコの角度が気持ちいいほど元気よく、放出している時の顔の表情がまた実に味があるのだ。(画像拡大でチェックして下さいね)。小僧ではなくて、たくさんの部下を持ち、難問を抱え悩む部長の顔でもあるような。(笑)

この小便小僧は人間の根源を表現した一流の芸術作品なのだ。ここで私も納得!!妻の美術館好きは、ここから始まったのだと。(爆)(^o^)

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June 23, 2009

時代が交差する「山形」〜歴史的建造物が魅力

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山形県郷土館。通称、文翔館と呼ばれ、国の重要文化財である。大正5年(1916年)に、「山形県庁舎と県会議事堂」として建てられ、昭和59年(1984年)まで県庁として使われていた。そうか!よく考えると妻のお父さんは、まさにこの建物の中で職員として働いていたんだな。そう思うと、歴史が一気に身近なものとして私に飛び込んでくる。山形一番の繁華街「七日町」の近く。山形に来るとまずは誰もが目にする建物である。

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妻がどうしても観て欲しい美しい建物があると言うので訪ねたのがこれ。旧・山形師範学校校舎。明治11年(1878年)に山形県師範学校が創設され、この校舎は明治34年(1901年)に建てられた。戦後、山形大学教育学部となったそうだ。国の重要文化財。現在は教育資料館となっている。

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今度は霞城公園(かじょう)へ。延文元年(1356年)に羽州探題としてやってきた斯波兼頼(最上家初代)が築城したと言われる山形城跡。お堀が美しい。春には山形市随一の桜の名所と言う。今度は春に来なくては、と思いつつ二の丸東大手門へ。

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旧・済生館本館。昭和46年(1971年)に現在の霞城公園内に移築され、山形市郷土館となる。済生館は、明治11年(1878年)に県立病院として七日町に建てられた。

当時の山形市民の人達は、親しみを込めて「三層楼」と呼んだそうだ。あの明治初期にどうしてこんなに美しい建物が建てられるのだろう?たくさんの山形の「宮大工」が活躍したとの説明があるが、山形の宮大工は、特別な存在だったのだろうか?興味が尽きない。

妻は小さい頃、七日町にあったこの三層楼の一室で、実際に診察を受けたと言う。通っていた山大付属小学校のすぐ横にあった。

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同じく、霞城公園内にある最上義光(もがみよしあき)の騎馬像。最上義光は、上杉景勝の家臣・直江兼継が山形へ攻め込んだときに、先頭になって戦った武将だそうだ。(今、NHKで直江兼継をやっているが、逆の立場から観るのも面白いかも)。

江戸から明治、大正、昭和へ。しかも身内が生きてきた軌跡が、現在へと繋がる。私にとっての山形は特別な存在だ。

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June 22, 2009

「山寺」 芭蕉に会いたくて

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山寺へ。山形駅から車で約30分。地方へ行くとレンタカーしてそのエリアを廻ってみるのがお薦めだ。

山形市から一旦、天童市へ、そしえ再び山形市。山寺の麓へ着く。先に仙山線を挟んで山寺と反対側の山の斜面へ行ってみよう。そこは、山寺を一望できる場所がある。山寺芭蕉記念館、山寺後藤美術館、そしてレストランや庭園が広がる。これから訪ねる山寺を予習できるのだ。

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山寺と言えば芭蕉。地元の人の信仰や行事には詳しくないが、異なる地から訪ねる人々にとって、山寺と言えば、やはり松尾芭蕉ではないでしょうか。

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元禄2年(1689年)、「奥の細道」を辿り、松尾芭蕉がここ山寺を訪ねたのは今の暦の7月13日。そしてあの有名な俳句を詠む。

『閑さや 岩にしみいる 蝉の声』

残念ながら蝉の声には少し早い。でも、私の心には確実に蝉の声が聴こえてきた。

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山寺の一番山頂近くにある「奥の院」から登って来た参道を振り返る。仁王門、山内支院など眺めながら、多くの僧が修業を積んだ山寺を想像してみる。

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山寺へ来るとやはりこれは頂かないと。玉こんにゃく(ちからこんにゃく)。醤油味で煮込んだこんにゃく。とてもシンプルな味覚。美味しい!

私にとって、この醤油味こそ、東北山形の味なのである。

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June 21, 2009

ハナシでキイテいた「山形」がそこにある。

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山形新幹線で山形へ。私にとって山形はたぶん5度目ぐらいになると思うが、これまでは飛行機を利用して山形空港へ到着していたのでJRを利用して行くとまた気持ちが違う。「新幹線」と言っても、ミニ新幹線方式で1992年に開通。福島より在来線に乗り入れるため、厳密には在来線の特急列車。駅に着くと、駅弁を売るおじさんが「べんと〜〜!べんと」と声が聞こえる。東京駅から2時間45分の快適な旅である。

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2002年に完成した今の山形駅。

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山形市内を流れる馬見ヶ崎川。もう少し下流に行くと桜並木が続く。秋にはおの馬見ヶ崎川の河原で名物の「芋煮会」があちこちで行なわれると言う。

「なぜ、山形?」それは、私の妻の出身地。山形市に生まれ10歳まで住んでいた。妻を通して知る私の山形。それはとても面白い。東京と大阪と豊岡で生活をして来て、山形は「話しの中」でしか実感していなかったのに、ずっと話で聞いてきた人がそこにいる。そして歴史的な建物や街並みが残り、水が美味しい。

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山形市は山形盆地の南に位置し、扇状地の上に位置する。だから、あちこちで湧き水がでて、水がとても豊富である。

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妻が小学生の頃、毎日のように遊んだ近所の神社「鳥海月山両所宮」の池。鳥海山の神霊大物忌神と月山神を合わせ祀った神社。平安時代の初期の国史に出て来ると言う。

当時とそのままの佇まい。「この池のこの石の上から鯉に餌をあげたのよ」と。知らない土地、知らないその時が「そのまま」だと言われるとちょっと不思議な気持ちになる。

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山形と言えばサクランボ。ちょうどいっぱいサクランボが獲れるこの季節だ。

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山形に来ても、やはり蕎麦はチェックしておかないと。

「なめこそば」。東北のなめこは半端ではない。でっかくてヌメットしていて、とても美味しい。キノコと山菜は、私にとって東北、そして山形のイメージである。

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せっかくの山形。欲張って「太打ち板そば」を注文。「板そば」って知っていましたか?ざるではなく、木で作られた板や箱の上に盛りつけれたからそう言うらしい。太い蕎麦が特徴。

もう20年ぐらい前になるが、月山の麓のそば屋が美味しかったのを思い出した。「山形・蕎麦めぐり」なんかも良さそうですねー。

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June 20, 2009

「移動現在地遊び」って何だ!? こんな楽しみ方もあるgoogle map

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新幹線に乗っている時、ふと、ここはどのあたり?何市になるのだろう?この山の名は?あの特徴のある建物は何だろう?と思うことは、誰でもあると思う。

そんな時に、iPhoneGoogle Mapをクリックし、「現在地」アイコンを押すと、瞬く間に今通過している現在地が表示される。当然のことながら、そのマークは新幹線の線路上にある。

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GPS機能がついているから、その現在地マークは、新幹線のスピードで線路を一定のスピードで移動していく。

地図の縮尺を指を使ってワイドにしたり、縮小したりしながら、車窓の風景を眺めていると、あっという間に時間と空間が過ぎて行く。

特に、知らない地方に行った時に、iPhone使って「移動現在地遊び」やってみてください。為になって、面白いこと請け合いですよ。(笑)

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June 19, 2009

『多読術』 松岡正剛

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そこが出発点です。気負っていても本はカラダになじんでくれない。世の中にいろんな食べものがあるように、本は食べてみないとわからない。毎日毎日、すごい数の本が街の書店に並び、図書館にもすごい数の本があるけれど、世界中の食材と料理の数を見て、その数に驚いて食べるのをやめる人がいないように、本と接するというのは、とてもフィジカルなことなんです。
と、同時にむろんメンタルでもある。それは食べることがフィジカルで、かつメンタルでもあることに似ています。食欲とはそういうものでしょう。気分次第で「おいしさ」は変わる。量も変わる。だから読書も、いわば「食読」のようなものなんです。
『多読術』 松岡正剛・著
(気分転換でたくさんの本に向かえるんですか。)(p21~22)

本を読む行為を、「食欲」になぞらえて「食読」と説明する著者。さすが松岡正剛さん、納得です。

私にとってのセイゴオさん(本書ではセイゴオさんと呼ばれています)は、私の学生時代に遡る。当時、工作舎から『遊』と言う雑誌が発刊されていた。編集長はセイゴオさん。芸術、思想、文学、歴史、デザイン、メディアなど、他分野の情報を集め、独自のスタイルで「編集」。後に、編集工学研究所を設立。私にとって誠に、刺激的で気になる存在であり続けています。

近年の話題は、2000年2月~2004年7月にかけて、ネット上で「千夜千冊」を執筆したことだろう。これには驚く。すべて異なる著者、同じジャンルは続けず、古書から現代までのテリトリーで、しかも、自信のエピソードやリアルタイムな話題も盛り込んだ文章。私も思わず東京・原宿クエストホールで開催された達成記念パーティに駆けつてしまいました。もちろん、握手もしていただきました。(^_^)v

この本の中でこんなエピソードを発見しました。

「ぼくが最も感動して真似したのは、兵庫県の但馬に「青谿書院」 (せいけいしょいん)を開いた池田草庵の方法ですね。但馬聖人とよばれた。のちに吉田松陰が真似をするのですが、、、、」と言う行(p129~130)である。

「掩巻」(えんかん)=本を少し読み進んだら、一旦本を閉じて、その内容を追想し、アタマの中でトレースしていく方法。
「慎独」(しんどく)=読書した内容をひとり占めしないで、必ず他人に提供すると言う方法。

なんだそうです。

「青谿書院」と言えば、私の自宅から2~3kmぐらい。車でも5分ちょっとで行ける距離です。こんな近いところに、話題が飛んでくるなんて、ビックリ。まさにセイゴオさんの醍醐味です。

とても面白い本です。ご一読を。(私の「慎独」と言うことで、よろしいでしょうか。)(^_^)

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June 18, 2009

「FERIC こだわり本能が動き出す。」 至極のハンガーとは?

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こだわり本能が動き出す。
本質を選ぶ大人のライフスタイルマガジン

FERICってご存知ですか?

私が説明するよりもすでに「端的なコピー」で何たるかが伝わってきますね。ファッションや趣味・生活関連のグッズをセレクトしたWebサイトはたくさんありますが、FERICは、取り上げるテーマやその掘り下げの視点は群を抜いていると思います。

先日、ハンガーの取材をお受けしたから言うわけではないけれど、短くまとめたモノやコトへのコメント、特集記事はどれも素晴らしく、本当にムクムクと本能が動き出してきます。(^_^)

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「スーツが唯一、安らげる場所 ~日本の匠が作る、至極のハンガー~」として、NAKATA HANGERを紹介していただいています。一度、アクセスしてみてください。

「一生モノの育て方~靴、スーツ、鞄のよみがえり~」と言うコーナーです。このコーナーでは、先日、私のブログでご紹介した『サービス業の底力』の著者である橋本英夫氏経営のクリーニング「Happy(ハッピー)」さんも紹介されている。

『比類なきクリーニング』も是非、一読を。

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June 17, 2009

"TOKYO NIGHT" 東京の夜を案内する

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昨年ドイツ訪問した時にお世話になったドイツ人の友人Dが来日。ドイツでお世話になったお礼に、東京を案内することになった。

博物館が好きな友人Dは、海の博物館などをいくつかの博物館を見学、そして浅草にも行った。私は仕事で夕方以降の時間しかとれないので食事をご馳走することにした。そこで、今夜は、「日本」ではなくて「東京」を案内することにしようと思い立ち、西麻布の「権八」へ。

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西麻布の「権八」は、米大統領ブッシュが来日した時に当時の小泉首相が食事をご馳走した「居酒屋」としても有名だ。私も機会があれば一度行きたいと思っていた。

お客さんの約半数かあるいはそれ以上が外国人。ツアーで来ている観光客のようなグループ、仕事後の食事をしているであろう日本人と外国人のビジネスマンが目につく。客席までの案内人、厨房の中にも外国人の顔ぶれが見える。「グローバル・ダイニング・バー」っと言ったところだろうか。

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食事が終わり、歩いて六本木方面へ。やはりここを通るなら「六本木ヒルズ」も案内しよう。何と言っても今夜は"TOKYO NIGHT"なんだから。(^_^)/

入場料を払って展望台へ。森美術館に行った時にお昼の展望台は知っているが夜景は初めてだ。すぐ下に見えるのは、六本木ヒルズ関連のレジデンス。このマンションの建築時、各部屋のクローゼット用のハンガーのオーダを受けたのを思い出す。

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東京タワー方面を展望。六本木ヒルズは、都心のほぼ真ん中に位置しているので、主だったタワー、ビル、緑地が一望できる。

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青山方面を望む。

左手前の暗い部分が、青山墓地。右手の暗い部分が東宮御所、左奥が新宿御苑。その向こうのビル群が新宿副都心である。中央やや右、東宮御所の手前に見えるのが青山ツインビル。ハンガーのショールームはその西館の1Fにある。六本木から地下鉄で一駅。

友人Dも私も"TOKYO NIGHT"を満喫したコースであった。

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June 16, 2009

賑わう「FOREVER 21」の秘密は?

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今年4月29日、東京・原宿にオープンした「FOREVER 21」に行ってみました。オープン前の様子はこのブログでもお伝えしました。明治通りと表参道の交差点近くに位置し、隣は、これまたオープンしてまもない「H&M」。世界のビッグなアパレルが軒を並べているだけでも、興味を惹く。

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「FOREVER 21」は、自社にはデザイナーを持たず、ロサンゼルスを中心とした若手デザイナーから持ち込まれる企画、デザインを採用し、それを短期間で商品化し、店頭に並べる。生産は1回限り。「売り切りご免」なのだ。だから、店頭に並んだ商品は、新鮮で消費者も迷っているヒマはなし。経営者は韓国系のアメリカ人と聞く。日本人にも馴染む、東洋的な「可愛い」が感じられる。

自社に多くのデザイナーを抱えて、自社オリジナルをスピーディに商品化し、世界同時展開する「H&M」。ベーシックを旗印に「高品質、低価格」を実現するユニクロ。アパレルの世界の戦いに注目だ。

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June 15, 2009

経営セミナーのテーマは「6割経済を生き抜く」なのだ

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ビジネス雑誌主催の経営セミナーに出席した。会場は、新宿・京王プラザホテル。テーマは『「6割経済」を生き抜く』。

つまり、サブプライム・ローンに端を発した世界金融危機以前の経済を100としたら、その6割の経済規模(市場)で成り立っていく経営を行なえ!と言うことだと理解する。

売上ダウン、経費を抑え、人件費を抑え、在庫を減らし、身構える。そんな企業の実態がイメージされる。が、果たしてそれで本当に良いのだろうか?との問いかけが重要なのかもしれない。

講師は、堺屋太一氏(作家・経済評論家) (テーマ「不況と高齢化が経営のチャンス」)、後藤卓也氏(花王株式会社、前取締役会長) (テーマ「『強くて良いお会社』を目指す経営」)、石坂信也氏(株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン、代表取締役社長・CEO) (テーマ「ゴルフ市場・生活を変革するGDOの挑戦」)。

堺屋氏の「近代工業化社会の終焉、画一から個別へ」。後藤氏の「イノベーションは小さな改革、改善からしか生まれない」。石坂氏の「インターネットとリアル店舗と情報の合体によるビジネスモデル」など、どれも刺激的なお話であった。

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講演の予習として何か一冊をと思い「大激震」(堺屋太一・著)を読む。

「大型化、大量化、高速化を目指した20世紀。で、人類は幸せになった?」と問いかけ、これに変わり、現在は「物財の豊かさ」よりも「満足の大きさ」に代わりつつあると指摘する。

価値が客観的科学性から主観的社会性に代わる。ブランド価値、情報価値が高まる。

『知価革命』を出版(1985年)して24年。堺屋太一氏の主張と経済・社会の変化を比較しながら読むとなかなか面白い。

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June 11, 2009

「地下通路掲示番」 ハンガー情報をどう載せよう?

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NAKATA HANGERのショールームは、東京・青山ツインビル西館1Fにある。地下鉄(銀座線、半蔵門線、都営大江戸線)の南青山改札口の同じビル内にある。

地下鉄改札口は地下1F。改札を左に折れて東側に行くと、赤坂方面への出口がある。朝夕の通勤時間帯には、かなりの人数の方が改札と出口との通路を行き交う。

NAKATA HANGERのショールームの案内をその通路の掲示板でさせてもらっている。

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現在は、「父の日にハンガーを」のキャンペーン中なので、お父さんへのギフト・ハンガーを紹介しています。

あるときは、ハンガーの現物をディスプレイして立体的に展示したり、いろいろと工夫をしてる。でも、約タタミ1畳のスペースをフルに使ってハンガーの世界を表現するのは、なかなか難しい。ちょっぴり悩みつつ、良いアイデアを探っていこう。

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June 09, 2009

「こだわりハンガーにかける」 日経新聞(夕刊)に紹介される

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「日本経済新聞(夕刊)」(2009.6.4)にハンガーを紹介していただいた。私が住んでいる地域(兵庫県豊岡市)では、夕刊がないので、やっと手に入れてここで紹介させていただきます。

その日の夕刊トップ記事は、「製造業 初の経常赤字」(1~3月 全体は70%減益)とある。財務省の法人企業統計によると、減少幅は過去最大、統計開始の1954年以降初の赤字だそうだ。まさに、50年、100年に一度の不況と言うことか?

ただ、同じトップページ左下には「ハイブリッド好調 5月新車販売」の記事もみえる。先日のこのブログでもご紹介しましたが、ホンダのインサイトが好調だ。「悪い」と一言で認識してしまえば、思考停止。きめ細かく市場を見ていけば、顧客のニーズが見えてくる。ハンガーのビジネスも同じことなんだと、顧客(ユーザー)視点でハンガーをご提案させてもらわねばと思う。

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「こだわりハンガーにかける」の「かける」が平仮名であるところが面白い。それは(服)を「掛ける」であり、ハンガー・ビジネスに(社運)を「賭ける」であり、(夢)を「描ける」の(意味)を「掛けて」いるのであろう。(^_^) 少なくとも私にはそう読める。(笑)

ショールームに掛かるハンガーの画像。どうぞ、一度、東京・青山のNAKATA HANGERのショールームにお越しください。どうぞお気軽にハンガーを手にとって見てください。

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June 07, 2009

『塩だけだから』(その2)マグロとカルパッチョとライス

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『塩だけだから』シリーズ第2弾。
これはホント美味しい!

我が家(妻と私)の基本パターンは、醤油味(和食)とオリーブオイル(イタリアン)ベースのバランス。味覚、あるいは身体が求めているものって微妙だとつくづく思う。二人ともお酒好きだからなおさらかもしれないけれど。

お刺身を買ってくる。お醤油とワサビで食べるとビール(あるいは日本酒)にピッタリ。同じお刺身でもオリーブオイルをかけるとこれがイタリアンに様変わり。ビックリするほどだ。カルパッチョに変身なのだ。

ところが、これをご飯の上に乗せると?素晴らしい!『塩だけだから、美味しい料理』の時川真一氏に脱帽だ。

マグロ赤身、大葉、白ゴマ、オリーブオイル、塩。本当にシンプルだ。明日にでもスーパーに行ってマグロ赤身を買って来てやってみてください。ホンのちょっと醤油を一たらしするのが私流である。イタリアンと和食の融合なのだ。(^_^)

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この本によると、ホンのこれだけの説明である。

エリンギ(1パック)
塩(少々)

1.エリンギを手でたてに裂く。
2.焼き網や魚グリルで焼き、皿にのせ塩をパラッとふる。

どうですか?こんなシンプルな料理本ってあるの?って思いませんか。
「男」の料理心をくすぐられますよね。

どんな「塩」を使う?
どんな「オリーブオイル」がお薦め?

ってのが気になりますね。
そんなところもまたご紹介したいと思います。

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June 06, 2009

『塩だけだから、美味しい料理』塩は調味料の原点だ!

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自分で言うのもおかしいかもしれませんが、塩だけなのに美味しいんです。
いや、”塩だけだから美味しい”と言った方が正しい気がします。
肉も、野菜も、それぞれが器の中で素直に輝いていました。
調味料の原点「塩」。
『塩だけだから、美味しい料理』 時川真一・著
(「はじめに」 p2 )

東京駅から新幹線に乗る前に本屋に寄るのは私の習慣(?)になっているかも。(^_^)一冊の本が目についた。『塩だけ・・・・』。ピンと来たので買ってみた。

実は、私も結構料理するのは好きなのです。と言っても妻が料理する家庭料理やイタリアンの手さばき、料理さばきを観ながら、できそうなものをちょっとずつトライしているのだが。妻は「センスいいよ!」って言ってくれる。料理の手間をシェアする魂胆もあるのだろうが。(笑)

著者が言うように「塩は調味料の原点」にはまったく同感です。

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本を見ながらさっそく料理してみました。「エビのガーリックオイル煮」。ブラックタイガー、ブロッコリー、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル、塩。とてもシンプルなのだ。

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「タイの塩たたき」。これまた超・シンプル。刺し身用タイ、ネギ、大葉、白ゴマ、ゴマ油、塩。こうしてみると盛りつけがどうもイマイチだ。(^_^;;

Simple is the best. 「塩」で料理に挑戦してみよう。

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June 03, 2009

カワラナデシコ 窓の向こうに万葉の

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カワラナデシコ(ナデシコ科)一般にナデシコと呼ぶ。『万葉集』で、山上憶良は秋の「七草」に歌い、大伴家持は種から播いて育てた。日本初の種子栽培された花だ。花は女性と重ねられ、家持は、亡くなった妻が「秋さらば(秋が来たら)見つつ偲へ」と形見に植えたナデシコが咲いた、とのせつない歌も詠んだ(巻三)。形見の花でもあった。 『花おりおり』 湯浅浩史・著

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最近ではナデシコと言えば、「ナデシコ・ジャパン」を思い出す。女子サッカーチーム。万葉の時代から女性と重ね合わせて歌われた花。だから「ガンバレ・ニッポン女性」につながる、のかな?

我が家のカワラナデシコは白。赤いナデシコも良いが、清楚で清々しい純白のナデシコもまた良い。大伴家持が、亡き妻が植えたナデシコが咲くと妻を思い出し偲んだ、なんてエピソードを知るとまた庭の花を愛でる楽しさが増す。

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May 29, 2009

『サービス業の底力』 ハッピー社長・橋本英夫

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 世間でいうところの通常のクリーニングは、建物のモルタルのヒビ割れをパテで修理して雨漏りを防ぐのと似ており、それには「美」という概念はない。ハッピーケア・メンテは、文化・芸術品を修復士が「美」を追求して修復するのと似ており、その昔につくられたままを修復して再現するのがケア・メンテ技能士(ケア・メンテ アート・テクノクラート)であり、また、再現だけでなく、それを維持するのもケア・メンテ技能士の(ケア・メンテ アート・テクノクラート)である。
 次代に生き残るには、地球環境と文化・芸術の「美」をバランスさせた仕事スタイルを創出しなければならない。このことは、大企業であろうと中小企業であろうと同じである。
『サービス業の底力』 橋本英夫・著
【第5章「知的資産経営ケーススタディ(後編)」】 (p170)

先日、友人の紹介で著者にお会いした。銀座のアルフレッド・ダンヒル銀座本店でお話をする機会を得ました。ダンヒル本店でのアポには訳がある。ここには、著者・橋本英夫氏が経営されている(株)ハッピーさんの受付カウンターがある。ダンヒル商品のメンテナンスに関するカウンセリングを行ない、京都にある本社で洋服のクリーニングをするのである。

もともと地域密着のクリーニング業をインターネットを活用して全国エリアで立ち上げられた。さらに、クリーニングを単なる「洋服の汚れを落とす」から「洋服をケアして、メンテナンスして、さらに心地よく寿命も伸ばす」と言うコンセプトを打ち出し、いまや、世界のスーパー・ブランドとのコラボレーションにまで発展している。シミ・黄バミを完璧に洗い落とす技術(特許取得)があってのことではあるが、事業の志の高さに敬服する。

実は、私もハンガーを通じて『ファッションを楽しみ(美)、モノを大切に(環境)するライフスタイルの提案する』ことを志としている。会話の中で『NAKATA HANGERのハンガーは、洋服と幸福を掛ける「ふく掛け」です』と申し上げながら、洋服のメンテナンスを通じて、社会貢献をしていきたいと、話は大いに盛り上がりました。

(株)ハッピーさんは、ITの徹底活用、社員教育、特殊な技術開発、特許取得など、知的資産経営の宝庫です。クリーニングで悩んでいる人、経営で悩んでいる人、是非、一読をお奨めします。超・ポジティブ・マインドの橋本社長が答えてくれます。

(株)ハッピー 
アルフレッドダンヒル銀座本店

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May 28, 2009

企業経営の「カキクケコ」

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某・政府系金融機関の総会に出席する。「某」と言っても昨今の行政改革で廃止・統合が進み、「某」の幅が狭まっているので、「某」の意図も薄れてますが。(^_^)

総会の後は、講演会がセットされている。今回は「怒りのヤマケン本気の指導」と言うテーマで山本健治氏を講師としてお招きした。残念ながら私は観たことなのですが、通称ヤマケンと呼ばれ、テレビのニュースコメンテーターもされている。

経営にとって大切なことは「パラダイムの転換」をすること。過去の成功体験にしがみついてはいけない。アメリカ、BRIC's、中東・中央アジアの重要性を強調されていた。

か行(カキクケコ)になぞらえて、価格破壊(→コストダウン)、規制緩和・撤廃(競争激化→ニュービジネス、ニッチビジネス、付加価値、オンリーワン)、空洞化(モノづくり、地方の再認識)、経営破壊高齢化社会(→生活、福祉、地域密着の視点)。

とてもシンプルな表現で経済情勢を分析し、ポイントを指摘してくれる。わが社の経営にとってはどうなのだろうと検証しながら、ノートにメモをとった。

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May 26, 2009

「アン・カシェット南青山」 自然光の中でランチ

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青山SR(ショールーム)にいて、一つの「問題」が昼食である。「問題」とは、お昼時には、人気のお店は満杯状態と言うこと。そして、食事のメニュー。脂っこいものは避けたいし、自分のお腹にちょうど良い分量の、と考えるとこれがなかなか難しいチョイスなんです。

ま、それはともかく、毎日「ざる蕎麦」ばかりと言う訳にもいかないし、いろんなバリエーションのランチ・タイムを確保しておきたい。本日、行ったのは、「アン・カシェット」(EN CACHETTE)と言うフレンチのレストラン。SRの隣のビルがホンダ本社ビル。その隣が帝国データバンク本社ビル。その一つ裏の路地に「アン・カシェット」はある。

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今日は、SRに義理の母が来てくれたので、久しぶりなので食事をすることに。ランチメニューは、3つのコースから選べる。私が選んだのは「シャラン鴨もも肉のコンフィ」。温野菜とのバランスがとてもよく、味もグッドである。

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こちらは、「カジキマグロのソテー バジルとトマトのソース」。コースには、スープとデザートとコーヒーが付いて、1500円である。美味しくて、レストランの雰囲気もよく、とてもお得なランチ・タイムになること請け合いです。一度、行ってみてください。

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May 25, 2009

ハイブリッドが景気回復の起爆剤?

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青山一丁目交差点。NAKATA HANGERのショールームはこの交差点手前にある青山ツインビル1Fにある。

そしてこの交差点を挟んでお向かいにホンダ本社ビルがある。青山通りに面した歩道側には、ホンダの新車がずらりと並ぶ。建物の中でスポットライトに当たる新車を眺めるよりも、自然光の中で、しかも車の行き交う通りの喧騒の中で新車をチェックするのも、なかなか臨場感があってよいと思う。

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ここでの人気は「インサイト」。ハイブリッド車の人気車種である。青山通りの歩行者が立ち止まり、「インサイト」のチェック。

1週間前に発売開始したトヨタのハイブリッド車の「新型プリウス」も今週末には10万台の受注見込みという。

トヨタとホンダのハイブリッド車の顧客争奪戦が、自動車産業の、そして日本経済の、さらには世界経済の浮揚牽引役になるのでは、と期待が高まる。

街角の風景から、いろんなことが見えてくる。

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May 21, 2009

『脳にいいことだけをやりなさい!」 マーシー・シャイモフ

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1.ネガティブ思考の「大そうじ」をする。
2.プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる。
3.何事にも「愛情表現」を忘れない。
4.全身の細胞から健康になる。
5.瞑想などで脳を「人智を超えた大いなる力」につなげる。
6.目標をもち、脳に眠る才能を開拓する。
7.つき合う人を選んで、脳にいい刺激を与える。
『脳にいいことだけをやりなさい!』 マーシー・シャイモフ著
(「脳の使い方がうまい人」には7つの特徴があった!」 p33~34)

本の帯に「コペルニクス的転回」になるかも、と脳科学者の茂木健一郎が写真入でコメントしている。「脳にいいこと」ってなんだろう?何がコペルニクス的回転なのか?と思って読んでみた。

「脳にいいこと」とは、上に掲げた「7つの要素」です。ポジティブな考え、言葉、行動が大切であることは、日々の生活、仕事を通じて実感している。特に、この要素で興味を持ったのは4番の「全身の細胞から健康になる」ということ。これは、食事、運動、生活習慣と関連していることは容易に想像がつく。

「睡眠の質は、家計状態や夫婦関係よりも、日々の幸福感に影響を与える」(p161)と言う行がある。比較の対象には思わず笑ってしまったが、実際に「眠りの質」が大切なのは間違いない。

訳者の茂木健一郎が、冒頭で述べている『客観的に見て恵まれているから幸せに近づくのではなく、「自分の脳がそれをどう評価するか」によって「幸せ度」は決まります。』(p2)にも、全く同感である。

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May 20, 2009

"Thank Father" 父の日に

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今年も『父の日』が近づいてきました。Hanger-Networkでは、父への感謝を込めてハンガーをプレゼントしてみては、とお薦めしている。

普段、何気なく使っているハンガーも、ちょっとこだわってみたらいかがでしょう?毎日使用するハンガー。もらったお父さんは、贈り主の気持ちを感じながら、ちょっぴりハッピーな気持ちで毎日を過ごされること請け合いです。

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今春、某大手企業様の「記念品」として木製ハンガーが大好評をいただきました。その後、贈られた人からの追加のオーダーもいただいています。

「本当に、役に立って喜んでいただいているんだなあ」と実感しつつ、製作させていただいた職人たちや私もとても嬉しい気持ちで一杯です。

「服と福を掛けるハンガー」を贈ってみませんか。ちょっとお洒落で、気の利いた「贈り主」のセンスも一緒にお届けします。

Thank Father.
2009父の日に贈る、感謝のハンガー

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May 15, 2009

55期がスタート!

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「55期」。つまり、会社が法人化して55年が経つ。創業からは65年が目の前である。社員全員が集合し、社長が経営方針を発表し、全員で目標の確認を行なう。すでに、20年以上このスタイルでスタイルで会社を運営している。近年の経営環境は、猛烈なスピードで゙激変していくので、社内的には「半年決算」の経営を行なっている。

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昨年完成した木製ハンガーの生産工場(岩中工場)の、食堂兼MTルームに全社員が集まる。社長の一方的な伝達だけでなく、チームの目標設定とその発表の時間をたっぷりととってある。前期の目標達成状況をチェックし、評価し、それから今年度の目標を発表する。経営では、PDCAのサイクルを回すことはとても重要であり、基本だと実感している。

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May 10, 2009

風に吹かれて〜カヌー川下り(その2)

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自宅裏からさらに40分ちょっと下ると、土井の堰に来る。一旦、カヌーを降りて、ロープで曳航して堰を超える。

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同伴のTさんが何やら発見。写真を撮っている。アユの遡上だ。こんな流れのきつい滝のようなところを稚アユは、ピョンピョン、ジャンプして登って行く。その健気さと元気さと必死な姿に感動だ。(本当は、そんな姿まで見えないのだけれど、そう思ってしまう)(笑)

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土井の堰を超え、上ノ郷(かみのごう)橋の下流の右岸に到着。ここが私たちお気に入りの河原。船でもないと来れなくて、視界から国道の自動車が消え、川の流れと風の音に包まれる場所である。

左側が上ノ郷集落。冒険家・植村直己が生まれたところ。植村さんはよくこの河原で牛の世話をしたり、遊んだりしたと聞く。ここからは、豊岡市の最高峰・蘇武岳が眺望できる。植村さんも高校時代に登ったと紹介されている。遠く山の稜線を望み、川の流れを眺め、風に吹かれる時間は、なんとも言えないのだ。

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実は、もっと楽しみなことが待っている。河原のランチである。持参した水と登山用ガスコンロでお湯を沸かし、ソーセージを茹でる。缶ビール(注:もちろんノンアルコールであるが)の栓をスカッ!と開けて、グビッ!最高の時である。ヤッホーである。(^_^)/

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続いて「干しキス」(「欲しキス」ではありません)。これも私たちの最近の定番。河原で食べると格別なのだ。二人で分けるので「♪あなたのキスを数えましょう〜♪」と歌うのが二人の間での流儀となっている。そして仕上げは、もちろんラーメンなのです。(これはカヌーツーリング元祖の野田知佑流)

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腹ごしらえも喉ごしらえもでき、再び漕ぎだす。途中、普段通る国道から見えない、静かな個所を通過する。やたらと野鳥の声がうるさくなる。そこでTさんは望遠鏡をのぞく。Tさんは、この地域の野鳥観察の第一人者。彼が撮った写真は素晴らしい。(TAJIMANIA Sanctuary)

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時はゆっくりと経ち、気がつくと川面に反射する陽は夕暮れの気配。

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ゴール(豊岡市・円山大橋)まではもう少し。正面に見えるずーっと向こうの山は来日山(くるいざん)。その向こうに城崎温泉、さらにその向こうはもう日本海なのだ。夕方の円山川下流はいつも海からの風が吹く。川の流れはしだいに緩く、風はアゲンスト。ゴール手前は、力を振り絞っての黙々(
モクモク)カヌー漕ぎになる。これもいい運動なのだ、とそう思って。(本当は、帰ったらビールだぞ
!って叫んでいる)

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ゴール地点で上陸して、朝に回していた別の車に積んで帰宅。全行程20km弱。

シャワー浴びて、ビール飲んで。今日は特別に反省会をしようとゆっくりと振り返る。何も反省することなどないのだが、風に吹かれた余韻を楽しまない手はない。

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May 09, 2009

風に吹かれて〜カヌー川下り(その1)

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新緑と春の風に誘われて、久しぶりのカヌーだ。愛車のルーフにキャリーを装着。自宅から上流へ5分ちょっとの円山川の河原がスタート地点。(養父市八鹿町宿南)カヌーするにはなんとも絶好のロケーションに住んでいるだな、と改めて実感。

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カヌーは、もう15年以上乗っている愛艇・キウイ2(kiwi 2 )なのだ。ノーメンテナンスの優れた艇だ。(ゴメン、もっと洗艇してあげないといけないのだけれど)。(^_^) 私の友人のも同じキウイ2の赤色。

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河原から漕ぎ出すと、いきなりこの風景。「あ〜、これこれ」「うーん、いいなあ」。もう言葉にならない。自然に抱かれ、自然に身を任せ、自然を感じる。カヌーの醍醐味だ。

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カヌーの相棒のTさん。水と望遠鏡とデジカメを携帯して下るのが私たちのスタイル。それにこれが楽しみのひとつなのだが、船底には昼食の食材と飲料がしっかりと積んである。メガネ流しても、食材は流されるな、である)(笑)

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左は中州。まず、船にでも乗らないと、通常では近づけない場所。そんなところをカヌーは静かに進む。まさか!と驚く、鯉、カモ、サギ。驚かしてはいけないと、こちらが気遣うほどだ。

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右岸の木々は、進美寺(しんめいじ)の南側斜面。自然の藤が満開だ。

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空には野鳥がいっぱい。サギ、カモはカヌーに気づき飛び立ち、空を舞う。あちこちからオオヨシキリ、キジ、の鳴き声も聞こえる。ミサゴ(画像)が頭上から魚を狙っている。

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瀞場(とろば)が終わり、瀬がにさしかかる。川の流れが急になり、吹き抜ける風が気持ちいい。ここで再び「うーん、ヤッホー」(山でもないのに)なのだ。

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やがて見えて来たのが、私の自宅の裏山、姫路山。今年の2月に起きた崖崩れの跡が、数字の7の字のように見える。頂上からは、毎年夏祭りの花火が打ち上げられるが、今年はどうなるのだろう?

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一つ前の画像の正面岸壁はこうなっている。玄武岩なのだ。約2万年前に神鍋山の火山が噴火して、10km下流のここまで流れてきて固まったのだ。私の自宅も溶岩の上に建っている。「地震には強い」と言うのが父の口癖だった。ここから下流約4kmぐらいが溶岩の岸壁となっている。

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出発して、30分ぐらいで私の自宅裏の河原にやって来る。小学生の頃は、夏休みはここで泳いだもんだ。

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中央の葉が生い茂っているのがケヤキ。その左に竹やぶがある。その下は、溶岩の岸壁。私が中学生の頃までこのケヤキの向こう側に、私の祖父毋の家があった。小学生の頃の思い出は、夏休みはよくお爺ちゃんの家の縁側に行った。いつも川風が吹き、まったくクーラーも扇風機もいらない。その時の、夏のそよ風の感触は今も私の身体に残っている。

父は、祖父の家の脇の岸壁に作った川へ降りる小径を通ってアユ釣りをするのが好きだった。

カヌーは、川を下るが、記憶は時を遡る。

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April 30, 2009

「機能と造形美のハンガー」~ふれ愛ネット通信

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「ふれ愛ネット通信」にて、NAKATA HANGERの紹介をしていただきました。「洋服は、着ている時間より収納している時間の方がずっと長い。」「型崩れを防ぐハンガーの形状選びが大切」「実用的でセンスがあり、尚且つ、サプライズなギフトとしてお薦め」「1本からネーム入れができる」「東京・青山ショールームで豊富な品揃えのハンガーをご覧いただけること」などをお知らせさせていただきました。

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正式名称は「しんきん ふれ愛ネット通信」。全国信用金庫協会が発行している情報誌。わが社は、但馬信用金庫(兵庫県)が紹介者となって掲載していただいている。ありがとうございます。>但信様m(_ _)m

他には、長野県の信州手打ちそば、北海道の銘菓、木工品、新潟県のキッチン用品、愛媛県のタオル、などが紹介されている。どれも、商品に独自のアイデアや工夫が凝らされて、魅力的な商品ばかり。わが社も「ふれ愛ネット」の商品と共に、地方ならではのモノづくりを通して、情報を発信していきたい。

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April 28, 2009

ついに行った!食べた!「高橋食堂」~兵庫県豊岡市出石町

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タイトル読んで、「なに一人、興奮して騒いでるの?」と言われそう。以前から、その評判を友人から聞き、妻は一足先に行き、いつかは私もと思っていた「高橋食堂」に行ってみた。

場所は、城下町出石(兵庫県豊岡市)。ここは皿そばの「出石そば」が有名。年間100万人前後の観光客が訪れ、賑わう。

そんな城下町風情の残る路地に、この高橋食堂がある。京都の町家と一緒で、家の間口は狭いが中に入ると奥行があるのがわかる。

外観(入る前)からして、「高橋食堂」には独特のムードがある。評判を聞いているのでなおさらそうである。

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「高橋食堂」評判の中華そば(ラーメン)の由来が「額縁」になって掛けてある。手書きで書いてあるので、余計に値打ちがある気分。

【誰のために】終戦直後、大衆娯楽の場であった永楽館の芸人さんを喜ばせるために考案したそば。

【ノウハウ】歯ざわりの良い麺に、和風仕立ての秘伝スープ。

【オリジナル】中華そばと呼ばずに”高橋そば”と命名。

【コンセプト】「もう一杯食べたいな」と思う(思わせる)味加減。

【ブランド認知】高田浩吉、三波春夫(ご両人をご存知であることが前提)が舌鼓を打った。

マーケティングの極意が示されている。(^_^)。まさに、「先代の主殿」は偉大であった。

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これが「高橋そば」。

私が小さい頃に食べていた近所の「中華そば」を思い出す。薄めの醤油味、細めの腰のある麺、チャーシュー、モヤシ、ネギの控えめな具。「高橋そば」は、さらに徹底している。

妻からこんな話を聞いた。『出石町出身で、今は関東に住む年配の方が「高橋そば」食べながら、「あ~っ、これでいつ死んでもいい」と言ったとか。』

ラーメン好きな人、行ってみましょう。

「高橋食堂」
兵庫県豊岡市出石町宵田32
tel :  0796-52-2121

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April 27, 2009

なんと霰(あられ)が降った!

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ジャマイカ人の友達がどこかで覚えたか「桜吹雪」と言う言葉を発した時、極めて日本人的感性の言葉なのに、と新鮮な驚きをもったことがある。

「桜吹雪」は、散る桜の花びらを表現したもの。とっくに桜が散って、新緑が眩しいこの時期に、なんと本物の「雪」が降ったのだから、驚きだ。

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「雪」、厳密には「霰」かな。夕方から寒気と暖気がぶつかって、雷がなり、突然土砂降りの雨がふってきた。気温がドンドン下がり、ストーブが必要となった。

とうとう夜8時30分頃、頭上がにわかにうるさくなった。上を見上げると、ガラス越しに白いものが見える。間違いなく雪、霰、である。

さすがに薪ストーブは、4月上旬でお終いにしたが、5月連休まではストーブが必要のようだ。

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«「但馬の地野菜 Part2」〜ひょうごの在来種保存会の活動から