May 25, 2012

サント・ヴィクトワール山への道~「セザンヌ パリとプロヴァンス展」

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「木々の緑に誘われて乃木坂の国立新美術館に足を運ぶ」なんて言ってみたいが、実はiPhoneの「東京行ってみなきゃあリスト」に「セザンヌ展」を入れていたので、たまたま空いた時間にササッと行ったというのが真相なのです。(^_^;;

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(「セザンヌ パリとプロヴァンス」のチラシより)

今回の企画で個人的に面白かったのは、セザンヌがフランス北部(中部)のパリと南部のプロヴァンスの南北間頻繁に往復したこと。とその移動と創作活動との関係を探ろうとしたこと。フランス南と北の陽光の差がセザンヌ絵画に微妙に表現されている。

セザンヌと言えば「サント・ヴィクトワール山」を描いた絵、あの独特のタッチで描くセザンヌを私はすぐに思い起こしてしまうのだが、20代に描いた静物画、アトリエの壁画など鑑賞するチャンスの少ない作品がたくさん観ることができる。

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May 24, 2012

「福をかける、シアワセのハンガーを贈りましょう。」~アネーロ(2012年No.21)

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昨日5月23日発売開始。「大人の結婚式は、もっと自由に、もっと楽しく」を謳うゼクシィ『アネーロ Anhelo』(2012年No.21)をどうぞご覧下さい。

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結婚式の引き出物にハンガーを贈る。。。 ちょっと意外に思われるかもしれませんが、ハンガーは「服かけ」とも呼ばれ、服だけでなく「福」もかけるお祝い事にぴったりの縁起物です。

堅く、節の少ないヨーロッパ産のブナ材を使うことで実現した驚くほどなめらかな仕上がり。服を美しく保つための機能性を計算し体の立体感を再現したフォルム。国内の工房で職人が1本1本心を込めて作るハンガーは、お世話になった方への贈り物にふさわしい手作りの風格と温かみを追求した、私たちの自信作です。

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ゲスト一人ひとりのお名前を刻んで、あるいは感謝のメッセージを刻んで・・・。

そんな世界にひとつのオリジナルハンガーで ”幸せのお裾分け” をしてみてはいかがでしょう。これからご結婚される幸せいっぱいのおふたりに、NAKATA HANGERからのご提案です。

今日は、端的にお伝えするために『アネーロ Anhelo』の記事をそのままお知らせしました。

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May 23, 2012

「グローバリゼーションと大学」~大学OB会

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ネット上を賑わす「金環日食」の映像で確か大隈講堂を背景(いや前景)にして撮ったのがあったな、と思いながら久しぶりの母校へ。

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学部の正式なOB会に組織されて4回目の総会。集まってくるOBはやや年配が多く目立っていたが、徐々に若い人も増え、現役学生が事務局を支援したり、キャリアセッションを行なっている。また、政経学部在学中の留学生のインターンを受入れたりしている。こんな具体的な活動通じて現役を支援できることはとてもいい。

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基調講演は武田薬品工業(株)社長、経済同友会代表の長谷川閑史(やすちか)社長。テーマは「グローバリゼーションと大学への期待」。長谷川社長にはこのOB会の勉強会で一度お話をお聞きしたことがあり、示唆にとんだお話だったので今回も大いに期待。

世界の人口予測を示しながら、グローバル経済がどうなるか?の話が続く。「これからの経済成長の7割が新興国からもたらされる」「Volume国家(規模の成長)からQuality国家へ」「国家目標を定めることが大切。例えば韓国は人材立国を謳っている」

日本は「国家ビジョン(目標)」を示し、その達成へ向けた「経済成長・歳出削減・歳入増」の3要素がうまく絡みながら回っていくことが大切だと主張。

私も私にできる小さい事から始めてみようと、思いながら聴く。

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May 22, 2012

お洒落な大阪~ハンガーにも高い関心が寄せられる

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先週末の土日に開催された「ナイスガイメイキング~夏のオトコ磨き」のイベントでハンガーの紹介をさせていただきました。会場は、梅田・阪急百貨店メンズ館の1Fの特設ステージ。

NAKATA HANGERのスタッフが洋服に合わせた「ハンガーの選び方」を説明しました。会場のイス席は徐々に埋まり、通りがかりのお客様も足を留めて熱心に聞いて頂きました。

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ミニ講座が終わるとNAKATA HANGERのコーナーにも足を運んでくださるお客様が多数。具体的にハンガーのサイズを訊いてこられるお客様やギフトにハンガーを贈りたいと「ネーム入り」の申し込みをされるお客様が多かったです。

NAKATA HANGERすべてのラインナップが初登場の関西エリア。多くの知人や以前から関心を持っていただいていた方も来場いただきました。

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阪急メンズ館の隣にある、今秋グランドオープン予定の阪急百貨店本店に行ってみた。(大阪に住む叔母の案内で一部完成しているオフィス棟から見た大阪中心部)

余談ですが大学卒業後、しばらく大阪で働いていたので、その当時の友人やその後ビジネスで知り合った関西の友人・知人、NHK「ルソンの壺」の関係者、それから大阪に住む叔母やいとこなどがたくさんの人達が来てくれて暖かく迎えてくれました。そんなほんわかした大阪が改めて好きになりました。

もっと大阪に行こ~っと!

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May 18, 2012

思考する時は紙のノートが良いね

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1月にこのノートを購入。(Mnemosyne 180 maruman)
iPadで手書きメモをし、会議やセミナーのメモを「7notes」で行ない、関連資料はSnapScanでスキャンし、iPhoneで撮った画像で記録をしていく。しかし自分の思考をまとめていくのはやはり紙のノートを使った。経営方針のプレゼンするまでに60ページを費やした。

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先週開催した経営方針大会で示した中期ビジョン・経営戦略を熟考し、示し、確認し、伝え、決定していく過程で紙のノートの価値を実感した。書いているのは、マンガのような図式なんだけど、これが自分の中で思考回路となる。

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こんなのもある。ぐるぐると線を描きながら幹部と議論。線しかないけど4ヶ月経ってもこの時に何を伝えたか、何を話したかをハッキリと覚えている。

経営方針を終えた今、ミシン目で切り離しながら、重要な(記憶すべき)ページはスキャンしEvernoteに送信する。

考えること、記憶(記録)すべきこと、使い分けが見えてきたようだ。

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May 17, 2012

ドビュッシー 「海」

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クロード・ドビュッシー
「海」 - 3つの交響的スケッチ
モントリオール交響楽団
指揮:シャルル・デュトワ
録音:1989年

ドビュッシーは昔から気になる作曲家で、レコードやCDでそれなりに何度も聴いてきた。いくつかの曲で瞬間的に幻想的で心地よい気持ちになることがるのですが、曲をしっかりと聴いたことがあまりない。

一度、しっかりと聴いてみようと最初にトライしたのがこの「海」。先日Eテレで坂本龍一の「音楽の学校」(再放送)でドビュッシー、ラヴェル、サティの3人の印象派の作曲家をやっていたのも刺激を受けた。番組の中で坂本が「ベートーヴェンは建築のように一つ一つ煉瓦を積み重ねて造るようなもの、ドビュッシーは風や雲のように姿形もないものが変化するような」と説明していたのが印象的でした。

(ライナーノートより)
【ドビュッシー】(1862〜1918年)
・音楽は色とリズムを持った時間とで出来ている
・絶妙な楽器の組み合わせで色を表現し、複雑なリズムと色彩で、波と水しぶき、風の呼び起こす流動感などを表現した。
【デュトワ】(1936〜  )
・スイス、ローザンヌ生まれ
・1978年よりモントリオール交響楽団
・1998〜2003年、NHK交響楽団
・2008年よりフィラデルフィア管弦楽団

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May 16, 2012

NAKATA HANGER in 大阪 「ナイスガイメイキング~夏のオトコ磨き~」

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阪急百貨店メンズ館(大阪・うめだ)NAKATA HANGERが期間限定で登場!!(5/16~22)

今回は、阪急百貨店メンズ館の「ナイスガイメイキング~夏のオトコ磨き~」と言う企画の中でコーナーを出展しました。関西では初の本格的なNAKATA HANGERのラインナップで展示、即売を行なっています。

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また、土・日曜日には、「服のメンテナンスに役たつハンガーの選び方」と言うテーマでミニ講座を開催しますので、興味のある方は時間に合わせてお越しください。他にもメンテナンスの為になる講座がいっぱい。

5月19日(土)  14:30~
5月20日(日)  14:30~

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中田ハンガー展示販売会
会場 : 阪急百貨店メンズ館 1F (大阪・梅田)
期間 : 5月16日(水)~22日(火)

関西の方、お待ちしておりま~す。\(^0^)/ m(_ _)m

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May 15, 2012

「第2回チャリティー・ガーデン茶会」〜遠く離れていても

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露地に水を撒く。今年もまた快晴の朝を迎えた。

昨年に引き続き東日本大震災復興への支援として「チャリティ・ガーデン茶会」を開催した。それは「次回もあればまた来ますよ」「長く支援していくことが大切だね」「遠く離れていても何かできることが嬉しい」など、昨年のお客様やスタッフの声が反映されています。

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そうそうもう一つの理由は、チャリティの重要スタッフである子供達から「今年もやろう!」との力強い声があがったから。(開始前に少し緊張してる子供たち)

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今年の亭主役は友人のIさん(夫)と私の男二人が交代で行なう。後見人は妻が担当。一番大変なのはこの後見人。チャリティの趣旨を説明しながら、お道具の設えを説明していく。東北に由来する主菓子に茶碗、お軸や道具の説明をする。これがなかなか大変なのだ。(来年は交替よ!と終わってから宣言される)

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今年も大活躍の子供達。お疲れさまでした!>多恵ちゃん、七ちゃん、萌ちゃん(今年は実名で言っちゃお)

お客様にお菓子とお茶を届ける役目。その手際よさと可愛らしさとでお茶会の場を和ませてくれました。亭主のお点前のまずさを補ってあまりある活躍に改めて感謝。(ただ水屋ではちょっとうるさかったぞ)

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露地を通っての客入の様子。ご覧のように子供達もぞくぞく。(こんなお茶会はちょっとないけど地元のみんなの気持ちを届けようの趣旨なのだ)。今年も昨年と同様に100名を猶に超すお客様が来られた。

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待合いや野点の席では「わかば幼稚園」の菊池園長さんとお客様の間で交流もあって、和やかにお茶会は進行していく。

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今回は、昨年のチャリティの義援金を送らせていただいた「閖上わかば幼稚園」(宮城県名取市)から園長の菊池富紀子さんがわざわざ来てくれました。短時間の滞在なのでお茶会終了後スタッフと少しばかり懇談。

「本当にご縁に感謝します」と菊池園長先生のお話。私たちもまったく同感だ。昨年のチャリティでは知らない者どうしが、こうしてお互いの気持ちを伝えあえる事ができるのは素晴らしいことだと思う。手伝った子供達には大きな宝物になると思う。(もちろん私たち大人も)

そして、チャリティに賛同していただいて見えたお客様にどのように伝える方法があるのだろうか。「わかば幼稚園」とその地域のみなさんの復興へ少しでもお役に立てればと願う気持ちでいっぱいだ。

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陽が西に傾きかけるまで素晴らしい天気は1日中続いた。水屋で支えてくれたスタッフや最後の席のお客様と一緒になって菊池園長先生を囲んで。全員の素晴らしい笑顔、笑顔、笑顔。「わかば幼稚園」の子供達といつかこんな笑顔のショットが撮れる日が楽しみです。

改めてチャリティに賛同して来ていただいたお客様、当日来れなくてもたくさんの義援金を届けていただいた賛同者の皆様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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May 11, 2012

経営方針大会〜次世代リーダー養成

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今季の経営方針大会終了。全社員が一堂に介して会社方針、年度目標を確認する。

今期は向こう5年間の中期経営目標を発表する。その目標達成を目指しながら、若手リーダーの養成も強化する方針。

各部門の発表も 全体方針をしっかりと踏まえた上で、肝要なポイントを押さえた簡潔に行われた。しっかりと理解できている。あとは実践あるのみだ!

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May 08, 2012

満開のツツジと共に新年度が始まる

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本社北側に咲くツツジ。太陽の光を受けるのが1日の限られた時間なので遅咲きとなり、ちょうど連休明けの今の時期に満開となる。

毎5月の第2金曜日に経営方針大会を行うので、この時期は、幹部と各部門の方針決定、目標の設定などを行なう。 自分の時間というよりも打ち合わせで1日が終わって行く。

こういう時こそ、体調を整え、ポジティブな気持ちで幹部と接しようと心がける。 これまでの経験で、同じことをやっても、伝わり方、ひいては結果まで大きく変わってくると実感している。

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May 07, 2012

マーラー 「交響曲第1番《巨人》」

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グスタフ・マーラー
交響曲第1番《巨人》
コロンビア交響楽団
指揮:ブルーノ・ワルター
録音:1961年

あるクラシック入門書のような文庫本を読んでいて、「あなたにぴったりの作曲家とラッキークラシックは?」(作曲家占い)があった。「愛は世界を救う」(Yes か No か)みたいなたわい無い(いや純な)問いに答える形式なのだが、なにげにやってみると、「あなたはマーラーさんです!」となり、ラッキー曲はこのマーラーの交響曲第1番《巨人》に。

それならばと今日はマーラーの《巨人》の話。マーラーはお気に入りの作曲家。しばらくクラシックを聴くことから離れていた私が、再び聴いてみようと思ったのはこのマーラーから。古典ではなく19世紀的な和音に惹かれたから。弦楽器が微妙な旋律を奏で、管楽器がドーンと鳴るスケールが気に入っている。これからずっとずっとマーラーにこだわって聴いていくことになりそう。

(以下ライナーノートより)
【マーラー】(1860〜1911年)
・ユダヤ系オーストリアの作曲家
・マーラー28才の時の作曲。
・喜怒哀楽が激しく、人と衝突するあまりにも人間的な
【ワルター】(1876〜1962年)
・ベルリンに生まれ、青春時代はドイツ・ロマン派音楽の現場で過ごす
・ピアニストとしてデビュー、後に指揮者を志す
・マーラーの知遇を得て音楽監督、指揮者として活躍
・マーラーは唯一親友としてワルターの名を挙げる

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May 06, 2012

大きさ14%、明るさ30%増しの月

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Suprer Moonだとか。

自宅ベランダから見る月夜。特に春と秋の空気が澄んだ夜に満月を迎えると裏の山のシルエットが美しい。

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瓦に反射する月光。山の稜線を突き抜けるブナ軒のシルエット。

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「田毎の月」ならぬ「ガラス毎の月」。ガラス屋根と庭のテーブルに月が映る。Super moon ならずとも満月の夜には癒される。

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May 05, 2012

薪ストーブとバーベキューが同時に

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肌寒い1日だった。昨日から今日は灯油ストーブの燃料を使い切り、薪ストーブ用の少しだけ残った端材を燃やして冬のお仕舞にしようと思っていた。

ところが来週のチャリティ・ガーデン茶会のお稽古と打ち合わせに来てくれたIファミリーと夕方からバーベキューとなった。薪ストーブ焚きながらバーベキューとは、なんともの取り合わせ。

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やがて夜も更け、空にはまん丸なお月様。母も呼んで友人ファミリーとの楽しいBBQ。予定空白で1日中過ごすのも大切にしなくては。

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May 04, 2012

まだまだ「知りたい」「行ってみたい」京都

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「京都は奥深い」なんて今さら言うのも恥ずかしい。遷都以来1200年、以来ずっと日本文化の中心であり続ける京都。そんな京都であっても個人的には、姻戚関係がある訳でもなく、学生時代を過ごした訳でもなくなんとなく知らない都市・京都。お茶(茶道)のお稽古始めてから少しずつ近くに感じるようになった京都。

結婚式参列のため京都に滞在する機会を得たので、ほんの少しだけの京都をアップ。どちらも改めてご紹介したくなる場所ばかりなので、おそらくいつかまたアップです。

最初は町家を改装してやっている「les trois maisons」(ル・トロア・メゾン)。1日一組限定の宿兼カフェ。

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町家独特の坪庭。家々に囲まれた中の小宇宙。これだけで気に入ってしまう。

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中はアンティーク調の部屋と畳敷きの二つのタイプの空間がカフェとなっている。少し早く着いたのでマネージャーといろいろお話。「最高のサービスを提供したい」とのマネージャーの思いに共感。初対面なのにいきなり話が弾む。

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西陣を散策したあと、夕食の予約時間があるのでタクシーで「一之船入町」へ。木屋町通りが始まるところ。もう遅かったが桜満開の頃は花見で賑わったのだろう。

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懐石料理の「花八代」さんで食事。一段下がったところにある掘り炬燵風になっているテーブルがとってある。水面が間近に感じる特等席。「おまかせ」でお願いする。『「おまかせ」って良き日本文化だよね』って言いながらお料理を待つ。旬の素材をふんだんに使ってあるのが嬉しい。

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ご紹介しようかどうか迷ってしまう格別なワインバー。実はここにお邪魔するのがメインで京都前泊となった次第なのだ。^^ やはりここは改めて次回ご紹介することにします。もったいぶってm(_ _)mスミマセン。

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May 03, 2012

結婚って素晴らしいね!

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結婚って素晴らしいね。

小さな頃から知っている新婦のKちゃん。初めてお会いするけど優秀な頭脳とスポーツに音楽に多彩な才能を発揮するTくん。結婚おめでとう!!

新婦の両親とは高校時代からの友人。私の家族と文字通り「家族ぐるみ」の付き合いをずっと。「だけども」なのか、「だから」なのか、Kちゃんの結婚が私にとってこんなに嬉しく、感慨深いものだとは自分でもビックリ。

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もっとビックリなのが、新郎新婦のオヤジ達による長渕剛の「乾杯」。フォークギターを弾きながら熱唱するオヤジの胸中は?(^_^)

私のテーブルの新婦友人から「あの世代ってみんな楽器弾いて唄ってたんですね〜」と。「そうなんだよ」って(僕も呼んでくれればいいのにと思いつつ)答える。(そうもいかないよね)^_^;;

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新郎新婦それぞれの主賓はどちらも高校時代の恩師。ご挨拶が印象深い。

新郎の先生曰く「二つの時間を大切に」。一つは「2人一緒の時間」2人で創造的なことを。例えば一緒に料理をつくる。もう一つは「別々の時間」それぞれがそれぞれの仕事(やるべきこと)で輝くこと。

新婦の先生曰く「留学したい、外国に住みたいと言っていた新婦。しっかりした考えを持っていた」と。

先生のおっしゃる通り、眩しいばかりの才能と若者としての行動力、それぞれ業界大手の有名企業に勤めてキャリアを積む二人。

「一度、東京で食事をごちそうするね」と約束してすでに4年。まだ約束果たせてないが、どうもそう言うわけにはいかなくなった。

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May 02, 2012

第2回チャリティ・ガーデン茶会のご案内

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昨年5月に引き続き、今年も「チャリティ・ガーデン茶会」を開催いたしますのでご案内致します。

東日本大震災で被災された方々に何か支援ができないかと考え、昨年より東北に縁のある有志でささやかなチャリティ茶会を開催しています。慣れない者だけでの試みで、十分なおもてなしはできませんが、お抹茶を一服お楽しみください。東北地方のお菓子なども取り寄せて、少しでも但馬にいる私たちの気持ちを伝えたいと考えています。

日時 : 5月13日(日) 10:30~15:00

場所 : 中田宅(ドーモ・キニャーナ) (豊岡市日高町江原)

お茶券: 500円 (当日お求めください)

昨年のチャリティ・ガーデン茶会の様子です。
新緑の「チャリティ・ガーデン茶会」

支援させていただいた「わかば幼稚園」(宮城県名取市閖上)からのお便り
閖上(ゆりあげ)の子供たち

特に津波被害の大きかった閖上地区に立つ。
あれから1年

被災地復興には、多くの時間、資金、そして何よりも心の負担がのしかかる。私たちのできることはほんの小さいことですが、できるだけ長く支援を続けていきたいと考えています。

尚、当日はわざわざ名取市閖上から「わかば幼稚園」の園長さんが駆けつけてくださることになりました。直接お会いして交流していただければ幸いです。

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April 30, 2012

高石医院〜豊岡市元町に開業まぢか!

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「高石医院」開業おめでとう。

高石先生だけの写真撮っておけば良かった。このブログ、私自身は画像で登場しない方針でやってきたのにとうとう登場してしまった。(笑)(長〜いお付き合いの大切な友人なので、まっ、いいか)

豊岡病院を退職され、この度「高石医院」(精神科診療所)を開業された高石俊一先生。高石さんと出会って、お世話になったりお世話をしたり(?)の30年。私が年下ではありますが、いつも「俊ちゃん」と呼ばせていただいている。

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医院の建物は昭和初期に建てられた「近代化遺産」。内覧会の案内に説明があるので、少しご紹介します。

この建物は昭和初期に但馬貯蓄銀行として建てられました。その後、但馬労働基準監督署として使用して時期もあります。正面外壁は漆漆喰、腰は御影石貼り、入口両脇には四角の付け柱があります。この柱は鉄鋼モルタル塗り寒水石入り小タタキ仕上げです。柱頭は古代ギリシャ建築様式の一つでイオニア風の飾りがしてあります。窓廻りの漆喰塗りまわしが非常に重工で日本の土蔵風、玄関入口廻りは古代洋風建築の様式でありとても不思議な建物です。
(「町の診療所として」案内チラシより)

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随所に古い建物の意匠を残す。古いもの再利用ならではのリッチな雰囲気。こういった活用をすべき建物は豊岡にもたくさんある。いい事例になればと思います。

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豊岡病院での精神科医師としての実績、ミニコンサートやイベントの企画をしたり飲み会をしたり、多くの友人・知人がお祝いに駆けつける。すべてこれ俊ちゃんの人徳とお人柄。素晴らしい!

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愛媛県出身の高石俊ちゃん。京大医学部を経て赴任先が豊岡病院。以来ずっと豊岡病院で勤務。

帰りがけ、俊ちゃんから「これ見た?」と声を掛けられた。「えっ、何これ??」
医院玄関ホールの真上に掲げられた看板。よく見ると「特約店 高石薬房」とある。なんと俊ちゃんの実家が薬屋さんだったとは初めて知りました。

「逆上引下げ快通薬 首より上の薬」「清国蘇州雷滋蕃先生剣製」

なんか値打ちもんの面白い看板が高石先生にはよく似合う。


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April 28, 2012

「出石鉄道よもやま話」〜但馬学4月例会

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快晴、3日後なら五月晴れ(^_^)

ずっと向こうの山には残雪。手前の山々は新緑がまぶしい。但馬に最高の季節がやってきた。「夏は暑く、冬は雪多し」の豊岡だからこそ、こんなに美しい季節があるんだと思う(いたい)。

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今月のテーマは「出石鉄道」(兵庫県豊岡市・「江原」〜「出石」)のお話。1929(昭和4)〜1944(昭和19)年のわずか15年間運行されただけの鉄道、しかもその間に台風や地震で3回も橋梁が崩壊し運休。幻の「出石鉄道」と言っていい。

出石川鳥居地区の「鳥居のさと」で昼食をいただき、そこから出石川に向かって歩きながら出石鉄道の遺構を探訪する。

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講師は永井英司氏。「今回の」プロフィールには郷土史家・森林インストラクターとあるが、生物(コウノトリ、コガネムシ)、音楽(ブルーグラス演奏)にも堪能で、以前から大変興味をもっていた方である。

山陰線江原駅前に生まれ育った私が小さい頃よく聞いた話は「出石の殿様と村岡の殿様は勢力が強く、鉄道敷設に反対(よそ者が入りやすくなる)した。そして後の世に鉄道が通った町が栄え、城下町が廃る。」実際にそうなのか?と言うのが私の個人的な興味であった。

Google Earthを使いながら全国の、ことさら関西エリアの鉄道開通を時系列で示しながら話が進む。とても分かりやすくて面白い。

1871(明治4)年に豊岡県が誕生したところから話が始まる。日本の鉄道は日清・日露戦争を戦うためのの軍鉄道ネットワークとして急ピッチに整備されたこと。

出石鉄道は日高村・村長藤本俊郎の「江原を鉄道の要衝に」と言う野望が実現の原動力になったのではないか。と言うことだが、私はその名を一度も聞いたことがない。今後調べてみたい。

短命に終わった「出石鉄道」。誰がどれぐらい利用し、経営は上手く行っていたのか、地域住民にとってその存在は大きかったのか?など、まだまだ調査を必要としていそうだ。

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例会の会場となった「暮らしの学校・農楽(の〜ら)」。軽度発達障害者の支援、仕事づくりを行なっている学校。運営は但馬学のメンバーでもあり友人の木村尚子さん。ほとんどがボランティアの力により内装工事がなされ、キッチンの設備や本棚なども差し入れ。

木村さんから農楽(の〜ら)の普段の活動を聞く。子供達の未来に向けて何ができるのか考えなくてはと思う。

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April 27, 2012

新緑が気持ちいい!

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玄関前のケヤキ。毎年この時期に朝目覚めるとまずこのケヤキを見るのが楽しみになる。いつもの年より遅めの芽吹きだったが、この3日間でグングンと葉が茂って来ました。透き通ったうす緑の葉がなんとも清々しい。

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裏山の新緑が美しい。シーズンを通じて最も美しい時期です。

この角度でこの景色。もう今年で20年になるが、私にとって見飽きることのないお気に入りの景色です。

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April 25, 2012

ヤマシャクヤク〜咲くときは一気に

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ヤマシャクヤク(ボタン科)
シャクヤクは中国が原産。ボタンと並ぶ艶やかな花を開く。それにはおよばないが日本原産のシャクヤクもある。一つは全国に分布するベニバナヤマシャクヤク。他はヤマシャクヤク。山が冠せられている通り、東北以南の山地に分布する。江戸時代は野芍薬の名も。花は一重で、花径は5センチほど。
『花おりおり その五』 湯浅浩史・著

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「あっ、つぼみが3つ!いや5つ!」と妻の嬉しそうな声が聞こえた。朝起きてキッチンの窓のすぐ下にあるヤマシャクヤクのつぼみが膨らんだのだ。今朝驚くように気づいたと言うことは昨日はまだ目立つ程になかったのか。

お昼過ぎに帰宅すると、もう写真のように開花している。春の陽気に誘われて一気に咲くヤマシャクヤクの一直線の開花がなんとも清々しい。

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朝のつぼみはこんな感じ。まん丸ボンボン。

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April 22, 2012

ようこそ!やまけんさん

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「やまけんの出張食い倒れ日記」で有名なやまけんさんが豊岡に「出張」に来られた。なので食い倒れていただこうと歓迎食事会があり、参加させていただいた。

私がこのブログを始めたのが2005年3月。その頃はすでにカリスマブロガーとして有名なやまけんさん。こんなエネルギッシュな方がいて、こんな風にブログをアップするんだと、多いに刺激になったのを覚えている。そのやまけんさんと今回初めてお会いするのだから、ワクワクなのです。

今回は但馬牛を詳しく知るための「出張」なのだそうです。

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とにもかくにもやまけんさんのブログを見ていただきたい。写真がいつも素晴らしい。

「やまけんの出張食い倒れ日記」

どうやって撮り、どうやってアップするのだろうかと以前から大変興味を持っていましたが、ただ撮るのとは訳が違う。そりゃあそうだ。

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今夜はもうお一人のゲストがいらっしゃる。3月の「丹後半島だらだら旅」の道中に立ち寄った日本酒「玉川」の木下酒造(京都府京丹後市久美浜町)の杜氏であるフィリップ・ハーパーさん。あいにくその時はテレビ(NHK)の取材中でお話しできなかったが初めてお会いできた。

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イギリス人のハーパーさん。日本に25年、杜氏として7年だそうだ。持参された日本酒をハーパーさんに注いでいただいて美味しかったこと、美味しかったこと。近日中に「玉川」求めて直行である。

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但馬の食のマイスターが勢揃い。特に但馬牛の調査なので香美町から酪農家も。

今夜も「食」が取り持つご縁がいっぱい。中には鳥肌が立つような偶然と言うか、必然と言うか、そんなエピソードがいっぱい。これぞセレンディピティなのだろう。食のネットワークは恐ろしい。(笑)

本当に但馬には美味しい食材、粘り強く丹念に育てる生産者、こだわりの食品加工者、とすべてが揃っていると再認識。

やまけんさんも「また必ず来なければ」と。但馬を気に入っていただいたようでした。

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April 21, 2012

ケマンソウ〜別名タイツリソウ

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ケマンソウ(ケシ科)
花鬘草で、花鬘飾りに由来。長くのびた花序に花が連なり、それをたとえる。一つ一つの花はコマクサを思わせる。それもそのはずコマクサとは同属。花を鯛に見立てた鯛釣草の名も。朝鮮半島や中国が原産で室町時代に渡来。『尺素往来』に花鬘花と載る。以来、連綿と愛培される多年草。
『花おりおり その二』 湯浅浩史・著

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我が家ではタイツリソウと呼んでいたので、「花おりおり」の目次を見てもない!で、ネット調べてみると「華鬘草」(けまんそう)。花鬘飾りと言い寺院のお堂などを飾る装飾品。(なるほど)

キッチンの窓のすぐ下にあるので、いつ咲くかと毎日眺めていたのだが、咲くときは一気、あっち向いてこっち向いたら咲いているぐらいにあっと言う間に。

朝日が当たるところに咲くので、朝の輝きが美しい。

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April 16, 2012

春が一気に

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今月は東京滞在が多い。昨晩5日ぶりに帰宅して、朝目覚めると裏山には白い花がいっぱい咲いている(拡大してご覧下さい)。山頂から中腹に咲くのはコブシかタムシバだろう。麓に見えるが桜。私が小さい頃からもう何十年と咲いてきた桜。しかし、堤防の工事が進む中、来年も見られるのだろうか?

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勝手口から出たところに咲くユスラウメ

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手前のうす桃色はマメザクラ、その向こうにユスラウメ。このコンビネーションが最近我が家の春の楽しみになってきている。競うように春の訪れを感じているのかも知れない。

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この春、我が家にやってきたブドウ。親戚のおじさんが育てているブドウの苗をいただいた。私が不在の間に植えてくれていました。昨夏、おじさんのブドウ園を訪ねた時の美味しいブドウに感動。夏が楽しみになってきた。


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April 13, 2012

スピーチは心を動かす!~「スピーチの教科書」出版記念講演

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「著者のスピーチはとても良かった!」これ以外にどんな表現が? (^ ^)


会場の誰もが注目する「スピーチの教科書」の著者のスピーチ。著者佐々木繁範氏の胸中を察するや、である。それには冒頭佐々木氏も触れながらやや緊張気味にスピーチが始まった。

いいスピーチを行なうには、論理的であって、気持ちを込める事の大切さを説く佐々木さん。その佐々木さんが起業して作った会社が「LOGIC & EMOTION」と言うから徹底している。リーダーシップとコミュニケーションのコンサルティング会社である。

今回の佐々木さんのスピーチには実際に心が動く、いや踊ったと言った方が分かりやすいかもしれない。この爽やかな感動って何だろう?と考えてみた。それは決してテクニックではないこと、場を共有している人と思い(関心)を共有すること、失敗談も交えながら飾らない自分を表現すること。

この類の本はややもするとテクニックやコツを諭したものが多いが、佐々木さんの「スピーチの教科書」は、その本質から表現手段まできちんと示されている。著者自身のスピーチからも十分感じました。

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佐々木さんのソニー時代のお話が興味深い。ソニー創業者の井深さん、盛田さんと大賀さんが一緒に写っている写真や出井さんとのツーショットのお宝写真を紹介しながら、佐々木さんのソニー時代の裏話が面白かった。(^_^)

余談ですが、

30代前半の頃、私は地元の若手経営者の勉強会「日高経友会」のメンバーであった。ある年、自主テーマで私は盛田昭夫さんに興味を持ち、研究発表したのを懐かしく思い出す。盛田さんの著書や雑誌に紹介されている盛田さんの記事を集め、その考え方、行動に大きな刺激と影響を受けました。グローバルに活躍するとはこういうことなんだ、と胸がときめきました。

音楽好きの私はソニー好き。社長時代の出井さんにも憧れて海外進出を積極的に企てたり、出井さんがしている同じ腕時計を買ってみたり、結構ミーハーだったりしました。(笑)

話はそれましたが、佐々木さんの「スピーチの教科書」は私の地元のリーダー、若手経営者にも大いに役に立つと思います。佐々木さんから直接お話を聴いてみませんか?

遅れましたましたが、私と佐々木さんの出会いは、昨年、六本木で行なった「オーバースペックモノづくり教室」(東京)で私がハンガーのお話をさせていただいた時。その後、とてもいいアドバイスもいただきました。佐々木さんのこれからの大活躍を期待しています。


 

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April 11, 2012

プッチーニ : 歌劇「蝶々夫人」~小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト

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あるひょんな出会いがきっかけで、歌劇「蝶々夫人」を鑑賞することになった。

それは昨年暮れ、神田の「金寿司」で偶然カウンターで一緒になった方達と会話が弾んで楽しい時間を過ごした。その中に声楽家のTさんがいた。彼女はオペラと演劇を勉強中で、イタリア、イギリスへの留学も予定しているという。

そのTさんから、歌劇「蝶々夫人」の案内をいただいた。これも何かのご縁と思い、厚かましくも妻の分と2枚の招待券をいただきました。

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今回のプッチーニの歌劇「蝶々夫人」は、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトによる公演。会場は東京文化会館大ホール。残念ながら病気療養のため小澤征爾さんが舞台で指揮することはできなくなり、オフィシャルでは公演中止となった。

しかし小沢征爾さんが音楽監督を努め、指導してきた若手オーケストラと合唱団に、第一線で活躍中の歌手を招いて演奏した「蝶々夫人」は素晴らしいものとなった。関係者、招待者にかぎられたとはいえ、会場は超満員の観客である。客席に小澤征爾さんの姿を見つけると大きな拍手が送られた。

私にとって2006年(兵庫県立芸術文化センター)以来、2回目の「蝶々夫人」である。演出と舞台の構成が異なるとまた別の「蝶々夫人」がある。蝶々夫人役のアディーナ・ニテスク(ソプラノ)の独壇場と言っても良い歌唱力と演技力で、最初から最後まで圧倒される。

オペラは何度か回数を重ねて鑑賞することで、得る感動もまた深く大きくなることを実感した体験となった。

こんな素晴らしい演奏会を紹介、招待してくださったTさんに感謝。

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April 10, 2012

春の茶事へ〜京都・弘道館

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日曜日、京都・弘道館で行なわれた春の茶事へ行きました。京都御所の西側にある上長者通りを入ったところにある。径からはなかなか見つけにくい場所なのだが、真ん前に来ると細い露地の向こうに入り口が見える。一歩踏み入れると別の世界が待ち受けている。これが京都の家の作りなのだろう。

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弘道館」をご存知の方は少数であろう。実は私も詳しくは知らなかった。昨年12月に弘道館で行なわれた忠臣蔵に関する「松浦の太鼓」をテーマにしたお茶会に参加したのが初回。

弘道館」は、江戸時代中期の儒者・皆川淇園(みながわきえん)によって創立された私塾。約3000人の門弟がいたと言う。皆川淇園( 享保19年(1735)〜 文化4年(1807))については、こちらをどうぞ。

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お茶事の日は春爛漫の心地よい日和に恵まれた。お稽古の茶事以来、2回目の私はいささか緊張気味。初心者の私はお茶事についてまだ語ることはできないが、ともかく心を落ち着け、静寂を楽しみたいと臨んだ。
11時に始まり終わったのが14時半。その間、ゆっくりと時間が流れる。

「お茶を楽しむ」には未だ遠い境地のところにいるが、いつか「楽しむ」日が来ることを夢見て。

有斐斎「弘道館」
上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524−1
tel : 075-441-6662

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April 09, 2012

Miles Davis "Live Around The World"

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1. In A Silent Way
2. Intruder
3. New Blues
4. Human Nature
5. Mr. Pastorius
6. Amandla
7. Wrinkle
8. Tutu
9. Full Nelson
10. Time After Time
11. Hannibal
"MILES DAVIS "Live Around The World"
マイルス・デイヴィス最晩年('88〜'91)のライブ演奏をまとめたアルバム。どの曲もお馴染みの曲が並ぶ。アルバム単位でマイルスのライブ演奏を持っているので、その後リリースされた寄せ集め的CDにはあまり手を出さなかった。そして最近このCDを購入したのだが、今はこの演奏にゾッコン。改めてマイルスの凄さに心も身体も震える。なんで買わなかったの?と後悔する。

1991年9月28日に亡くなったマイルスの最後の演奏となった"Hannibal"を聴くまでもなく最後の最後までエネルギッシュで最高の演奏を聴かせてくれる。

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April 07, 2012

"MITSUKOSHI JAPAN SENSES"~銀座三越にて

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三越銀座店6F紳士服売場にNAKATA HANGERのハンガー製作の実演が実現しました。

このイベントは、三越と伊勢丹の合併1周年を記念した「大誕生祭」に合わせて開催されている「MITSUKOSHI JAPAN SENSES」に協賛したものです。

「三越ジャパンセンスィズ」
世界に誇れる日本の美意識、技、伝統を見つめ直し、新たな価値を見出してご提案する。日本をもっと元気にするクリエーションの数々がここにあります。
「銀座三越Websiteより」

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午後からたくさんのお客様が足を止めて実演を見ていただく。「材料は何ですか?」「こうして削り出しているんだ!」「左右同じように削れるのは職人の技なんですね」など、それぞれ興味を持ってお声をいただく。

「手作り」だからこそ、洋服にぴったりとフィットする究極の曲面を可能にしています。やはり、最後はこのハンガーの持つ機能をお客様に説明をすることで、お客様の本当の納得を得られる。

NAKATA HANGERの持ち味をたくさんの方に知っていただく良い機会となりました。来週14日(土)は、新宿伊勢丹メンズ館8階にて実演予定です。

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March 28, 2012

"DOVER STREET MARKET GINZA"~美しい混乱

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コンセプトは「ビューティフルカオス」。ステファニー・クエイルによる巨大な象のオブジェ。

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3月16日にユニクロ銀座と同時にオープンした"DOVER STREET MARKET GINZA"。銀座6丁目の小松ビル。ユニクロと連結されているビル。

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エントランス。

正式名は"DOVER STREET MARKET GINZA COMME des GARÇONS(ドーバーストリートマーケット ギンザ・コム デ ギャルソン)"

コムデギャルソンを核にしたセレクトショップ。川久保玲によるディレクションに寄って作られている。

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白を貴重とした内装。

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フロア毎にテーマが設定され、店舗の什器やオブジェが展示されている。

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それぞれのフロアに異なったテイストのショップが存在する。「美しい混乱の継続的な雰囲気の中でお互いに遭遇した市場のようなもの」(川久保玲)との説明がある。

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蜂のオブジェがフロアに横たわる。

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壁面の壁。

コンセプト、インテリア、内装、ビジュアルまですべてがコムデギャルソンの川久保玲さんによってディレクションされている空間。私は「混沌」と言うよりも「大切なモノを思い出させてくれる空洞」のような印象を持った。いつも気になる川久保玲さんである。

4月7日には、青山店がリニューアル/オープンする。こちらも大いに楽しみです。

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March 27, 2012

世界最大のユニクロ銀座店がオープン

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これが3月16日に銀座6丁目にオープンしたユニクロ。ユニクロとしては世界最大の売り場面積(1500坪)。1F~12Fまでまるごとユニクロです。2フロア毎の道路側に面したガラス越しにみえる稼働マネキンが目を引く。

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エスカレーターで2階に上がると見えてくるマネキンによる商品展示。随所に斬新なディスプレイ。グローバル展開、世界のブランド「ユニクロ」を意識した旗艦店なのだ。

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上層階には、集英社(non-no、moreなどの雑誌)とのコラボによる情報発信フロア(12F)。広告紙面のコーディネートがそのまま購入できる。また、10Fにはアンダーカバーとのコラボによる「家族」をテーマにしたフロア。

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通常のフロアはメンズ、レディス、キッズ&ベビー、と各フロアにはユニクロが溢れる。全体の印象としては、通常のユニクロの商品を最大限品揃えしたメガ・ストアと言う感じを受けました。

グローバル化するユニクロ。GAPでもない、H&Mでもない、ZARAでもない、Forever21でもない、「良質なファッションのパーツ」を販売するユニクロ。ファッションのグローバル競争の中でその違い、存在価値をどう提示するのか、消費者がどう受け止めるのか、注目ですね。

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«「寿楽庵」〜初体験!ワサビと岩塩のハーモニー